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胃がんの抗がん剤投与!費用はどのくらい掛かるのか?

   

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胃がんは、手術を受けても、その後、抗がん剤治療が続くケースが、少なくありません。また、手術が受けられない状態の時には、がんの進行を抑え、生活の質を上げ、生存期間を延ばすために、抗がん剤治療が行われます。抗がん剤治療を受けることになった際、心配になるのが、費用のこと。抗がん剤治療には、どのくらいの費用が掛かるのでしょうか?

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手術の後に再発予防で行う場合は1コース12万円弱

胃がんの手術の後に、再発を予防する目的で抗がん剤治療を行う場合、S-1という抗がん剤を投与します。S-1は、一般的名称は、テガフール、ギメラシル、オテラシカリウムです。経口の抗がん剤です。1コース6週間で、9コース行います。

S-1の費用は、1コースで113400円。9コース合計では、1020600円です。S-1は、転移や再発等によって、がんが広がり、手術ができない場合の抗がん剤治療でも、用いられることがあります。この場合も、1コースの費用は、同額です。

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→胃がんの種類と症状!胃がんにも色んな種類があるって本当?

手術ができない場合は抗がん剤の組み合わせによって1コース平均14万円強

転移や再発等によって、がんが広がって、手術ができない場合は、S-1を投与することもありますが、多くは、抗がん剤をさまざまに組み合わせて投与します。
シスプラチンをS-1に組み合わせた場合は、1コース5週間で129710円。シスプラチンにイリノテカンを組み合わせた場合は、1コース4週間で93440円。シスプラチンにカペシタビンを組み合わせた場合は、1コース3週間で100890円。シスプラチンにカペシタビンとトラスツズマブを組み合わせた場合は、1コース3週間で269220円です。

抗がん剤の費用は、総額は、手術と同じくらい高額になります。ただし、月をまたいで投与した場合には、限度額に達しないことが多く、その場合は、高額療養費制度の利用ができません。

→胃がん手術後に転移しやすい箇所と再発率はどの位?

今回のまとめ

胃がんの抗がん剤治療には、2通りあります。手術の後に再発予防を目的として行うものと、手術ができない時にがんの進行を抑える目的で行うものです。

手術の後に行う抗がん剤治療では、1コースの費用は12万円弱。手術ができない場合は、抗がん剤の組み合わせによって、1コースの費用は、9万円強から27万円弱まであります。平均すると、1コース14万円強です。投与が月をまたいだ時には、限度額に達しないことが多く、その場合は、高額療養費制度の利用ができません。

→胃がん手術後の食事内容!食べれないものはあるのか?

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