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大島康徳の病気!大腸がんステージ4は抗がん剤でどれだけ回復するのか?

   

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プロ野球解説者の大島康徳氏が、自身のブログで病気であることを告白しました。病名は、大腸がん。ステージ4とのこと。

「今後の人生を前向きに生きる為」に、大島康徳氏は、病気の公表に踏み切ったと言います。すでに大腸の手術を受け、2月7日現在、抗がん剤治療を受けているとのこと。大腸がんのステージ4とは、どのような状態でしょうか?抗がん剤でどれだけ回復するのでしょうか?

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大島康徳の病気!大腸がんのステージ4とはどのような状態か?

大島康徳氏が患っている大腸がんは、ステージ4に進むと、腫瘍が大きくなり、食べ物が腸管をスムーズに通れなくなります。そのため、下腹部に痛みを感じたり、腹部膨満感を覚えたり、便秘になったりします。

ステージ4では、がんが浸潤し、他の臓器に転移し始めます。転移が起こりやすい臓器の代表は、大島康徳氏のケースに見られる、肝臓です。血液の流れから、肝臓は、転移が最も起こりやすいとされます。肝転移が起こっても、初期の頃は、ほとんど自覚症状が見られません。進行するにつれて、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状が現れます。

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大腸がんのステージ4で肝転移が手術切除できるのはどんな場合か?

大腸がんのステージ4で、肝転移が切除できるのは、長時間の手術に耐えられる人です。糖尿病や肝炎などの病気をしておらず、見た目が70歳以下の人とされています。

手術でがんが取り除ける条件は、最大のものが5cm未満で、4個までとされています。手術は、2回にわたっても、良いと言われています。手術に際しては、肝臓の機能に余裕があることなど、全身状態や抗がん剤でコントロールできる状態かどうかも、検討されます。

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大腸がんステージ4では抗がん剤治療でどのくらい余命が延びるか?

大腸がんのステージ4は、手術ができないケースも、少なくありません。肝切除ができるのも、3~4人に1人です。切除不能のケースが少なくないため、ステージ4の5年生存率は、16.1%です。

切除不能の大腸がんの平均余命は、抗がん剤治療を行わない場合は、約8ヶ月と言われています。抗がん剤治療を行うと、平均約2年と報告されています。

ただし、抗がん剤には、副作用で肝障害が起こることがあります。肝転移しているケースでは、肝障害が起きると、肝切除は、行えません。

抗がん剤治療には、FOLFOX療法、FOLFIRI療法、5-FU+LV療法、UFT+LV療法があります。大腸がんの患者には、脂肪肝が多いとされますが、脂肪肝だと、イリノテカンを使うFOLFIRI療法と、5-FU+LV療法は、副作用が多いことが、知られています。

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今回のまとめ

大島康徳氏が患った病気として、注目を集めている病気、大腸がん。大腸がんのステージ4では、遠隔転移した病巣と、大腸にある元々の病巣が、切除可能と判断される場合は、手術が行われます。遠隔転移で最も多い肝臓は、最大のものが5cm未満で、4個までなら、元気な人に対しては、手術が行われます。

手術が不能の大腸がんでは、平均余命は、化学療法を行わないと、約8ヶ月。化学療法を行うと、平均約2年と報告されています。ただし、抗がん剤には、さまざまな副作用があります。一次治療として投与した抗がん剤の効き目などを考慮しながら、二次治療以降に使う薬剤を検討することになります。

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