腸の健康.net

小腸・大腸・胃についてのブログ

*

胃がん手術後の食事内容!食べれないものはあるのか?

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


スポンサーリンク

消化器の手術の後は、食事内容が気になるという人が、多いようです。胃がん手術後は、食事について、どのような注意をする必要があるでしょうか?食べれないものはあるのでしょうか?

igan

消化の悪いものはごく少量から始める

胃がんの手術後の食事で、食べれないものは、ありません。何を食べても、良いとされています。わさびやからしなどの香辛料も、常識的な範囲なら、使用しても大丈夫です。

食べれないわけではありませんが、少量から徐々に増やした方が良いものは、あります。消化の悪いものです。食物繊維が多いもの、油を多く使っているものなどが、消化の悪い食べ物です。

揚げたもの、油の多いバラ肉やハム、ベーコンなどは、食べるとしたら、ごく少量にしましょう。貝類、イカ、タコ、すじこなども、消化が良くないので、少量にします。意外と消化が悪いのが、野菜です。小さく刻んで、良く煮込むようにしましょう。

→胃がんの治療費用!自己負担額はどの位になるのか?

積極的に摂るようにしたいカルシウムとビタミンD

胃がんの手術後の食事では、何を食べても構わないとされますが、特に積極的に摂りたい、栄養素があります。カルシウムとビタミンDです。胃の手術の後は、カルシウムの吸収が減少するとされています。カルシウムの吸収には、ビタミンDが必要です。

カルシウムを豊富に含む、牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚などは、積極的に摂りましょう。牛乳やヨーグルト、チーズなどは、間食にも適しています。ビタミンDは、肉や魚、卵、干し椎茸などに、多く含まれています。肉や魚は、意外と消化が良いので、積極的に食べるようにしましょう。

スポンサーリンク

→スキルス性胃がんの治療後!10年生存できる可能性は0?

1回の食事量は少なめにして回数を多くする

胃がんの手術後の食事で、最も注意したいのが、食事量です。手術の前と同じ量を食べることは、難しいと言えます。無理をせず、少なめの食事を、回数を増やして摂るようにしましょう。朝、昼、夕の三食の他に、午前10時と午後3時に間食を摂ると良いでしょう。

間食は、消化の良いものにします。ヨーグルトやプリン、チーズなどの乳製品、果物、パン、ビスケットやカステラなどの菓子が、オススメです。

また、食後2時間くらいに、飴を舐めて、低血糖を予防するようにしましょう。胃がんの手術後は、急な低血糖になることがあります。発汗、めまい、脈拍が上がるなどの症状が出たら、すぐに甘いものを食べましょう。

→胃がんの発症率と生存率!30,40,50,60,70代での違いは?

今回のまとめ

胃がんの手術後の食事では、食べれないものはありません。何を食べても良いと言われています。ただし、食物繊維が多いものや油を多く使っているものは、ごく少量から始めて、体調を見ながら、徐々に増やすようにします。積極的に摂りたいのが、カルシウムとビタミンD。カルシウム多く含み、消化の良い乳製品は、間食にもオススメです。胃がんの手術後の食事は、1回の量を少なめにして、回数を増やすのが、コツ。

また、甘いものは、いつも持ち歩き、低血糖を予防するようにしましょう。

→胃がん検診は何歳から受けるべき?胃がん発症率が高い年代は?

スポンサーリンク

 - 胃がん


↓ ↓ ↓

自宅で簡単にがんの検査が出来るキットを見る


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事