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胃がん検診は何歳から受けるべき?胃がん発症率が高い年代は?

      2017/11/05

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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会社に勤めていると、年に1回は健康診断を受けます。ただし、胃の検査は、すべての社員に義務付けられているわけではありません。胃の検査は、追加検査という形で、一定の年齢以上の人に行われています。その「一定の年齢」というのは、会社ごとにまちまちです。

自分で胃がん検診を受けるとしたら、何歳から受けるのが良いでしょうか?

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35歳で一度検査を行って異常が無ければ次は40歳というケースが多い

現在、平均的なケースでは、胃の検査は35歳から含まれてきます。検査方法は、10年ほど前までは、バリウム検査が主流でした。バリウム検査で異常が見られた時、詳しく調べるために胃カメラが行われていました。近年は、胃カメラが普及し、人間ドックで胃カメラを選択できるところが増えています。

35歳で胃カメラを一度実施して、問題が無ければ、次の胃の検査は40歳からという会社が多いとされています。地方自治体では、胃がん検診は40歳から勧めているところが少なくありません。

→胃がん検診!バリウムvs胃カメラの特徴・内容・料金!

男女ともに40歳代以降で胃がんに罹りやすくなる

地方自治体で勧めている40歳以降の胃がん検診は、胃がんの好発年齢と関連しています。胃がんの好発年齢は、男女ともに40歳代以降です。胃がん患者の約6割は、50代と60代です。胃がんによる死亡率が高いのは、まず60歳代、ついで50歳代です。

ただし、男性では、40歳以降、消化器系のがんによる死亡が多くなります。

また、女性は、30~40歳代でスキルス胃がんの発症が注意されます。スキルス胃がんは、胃の動きを見るのに適したバリウム検査で、見つかるケースがあります。スキルス胃がんは、家族性が強いとされています。

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→スキルス性胃がんの症状と腰痛の関係性!腰が痛いと胃がんの可能性大?

国立がん研究センターでは50歳から受けるようにしても問題ないとしているが…

胃がん検診を受ける年齢の引き上げを、可能とする見解もあります。国立がん研究センターです。国立がん研究センターでは、胃がんの内視鏡検査の対象は、50歳以上が望ましいとしています。バリウム検査も、50歳以上に引き上げて支障ないとしています。

40歳代の胃がんの罹患者が、1990年に比べて半減しているとの調査結果を受けての見解です。ただし、現在、国立がん研究センターの見解を受けて、胃がん検診を受ける年齢を50歳からに引き上げる動きは、目立った形では見られません。

→スキルス性胃がん!初期症状から末期症状までの特徴は?

35歳で検査を受けた後は自宅で検査を受けるという方法もある

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→今すぐ自宅で胃がんのスクリーニング検査をする

現在、多くの会社は、35歳で一度胃の検査を実施しています。ただし、次の胃の検査は、40歳以降が多くなっています。親兄姉や祖父母にスキルス胃がんを患った人がいたら、40歳になる前に、検査を受けるようにしたいものです。普段からストレスを溜めやすい人、アルコールや刺激物が好きな人も、早めに検査を受けるのが好ましいと言えます。

胃がんのスクリーニング検査として、有効性が認められているのが、血液中のペプシノゲン濃度を測定する検査です。胃がんの前段階である、胃の萎縮を調べます。ペプシノゲン濃度の測定は、「ドクターアンドポストの郵送検診」を利用すると、自宅で受ける事ができます。

今回のまとめ

胃がんの好発年齢は、男女ともに40歳代以降です。ただし、女性では、30~40歳代でスキルス胃がんの発症が注意されます。スキルス胃がんは、家族性が強いとされています。肉親にスキルス胃がんを患った人がいたら、30歳代から胃の検査を受けるようにしましょう。胃がんのスクリーニング検査として有効性が認められいる、ペプシノゲン濃度の測定なら、自宅でも受けられるサービスがあります。

→スキルス胃がんの原因・余命・転移!ステージ4だと助からない?

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