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スキルス性胃がん!初期症状から末期症状までの特徴は?

   

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30~40歳代に多く発症するスキルス性胃がん。がん細胞の増殖が速いことが知られています。普通の胃がんでは数年かかるところを、数ヶ月で進行することが、珍しくありません。初期や末期の症状の特徴は、どのようなものでしょうか?

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スキルス性胃がんは発見された時点で約6割が腹膜やリンパ節に転移している

普通の胃がんは、内視鏡検査で初期症状が見つかります。胃の壁にがん細胞が出来るためです。

しかし、スキルス性胃がんは、内視鏡検査では、専門医でもなかなか初期症状に気づくことができません。スキルス性胃がんは、胃の粘膜の下に広がっていくためです。

スキルス性胃がんは、発見された時には、腹膜やリンパ節に転移しているケースが多いのが、特徴です。スキルス性胃がんと診断された人の約6割は、発見された時点で、腹膜やリンパ節に転移しています。

→スキルス胃がんの原因・余命・転移!ステージ4だと助からない?

スキルス性胃がんの初期症状の特徴は胃が硬い感じ

「スキルス」とは、硬いという意味です。スキルス性胃がんは、硬性胃がんと訳されます。発症すると、胃の動きが悪くなります。

ごく初期の症状は、胸やけ、消化不良、食欲不振などです。やがて、胃に鈍い痛みを感じ始めます。胃の痛みは、食事の前に感じやすく、食後には痛みが消えるのが、特徴です。

胃の痛みを感じ始めると、胃に硬い感じがするようになります。みぞおちが重く感じることもあります。その頃から、以前の量の食事は、入らなくなります。

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→スキルス胃がんの初期症状の特徴!検査でも発見は難しい?

スキルス性胃がんの末期症状の特徴は嘔吐

胃がんの末期症状は、吐血とタール便が特徴とされます。胃がんの病変から出血が続くためです。出血が続くと、便は赤黒く、タール状になります。

血液中のヘモグロビンが酸化して、変色するためです。スキルス性胃がんの末期にも、タール便が出ます。また、吐血も見られます。

スキルス性胃がんの末期に特徴的な症状は、嘔吐です。スキルス性胃がんは、最終的に正常な頃の半分くらいにまで胃が収縮します。食事を摂ると、胃がパンパンに腫れて、胃が破裂するような感じがします。

ゲップを出そうとしても、胃の入り口が詰まって、ゲップが出ません。吐くと楽になるということが多くなります。食べられない。食べると、吐いてしまうというのが、スキルス性胃がんの末期症状の特徴です。

→胃がんの初期症状はげっぷ・下痢・嘔吐・食欲不振?手術をすれば問題無い?

今回のまとめ

スキルス性胃がんは、初期症状が内視鏡でも見つけにくいのが、特徴です。がん細胞が胃の粘膜の下に広がっていくためです。初期症状の特徴は、胃が硬い感じです。胃の動きが悪くなり、胸やけや消化不良も起こします。

末期症状の特徴は、嘔吐。胃が正常な頃の半分くらいにまで収縮し、食べられなくなります。食べても吐いてしまい、吐いて楽になるという症状が、見られるようになります。

→胃がんステージ4の治療法と生存率について!手術で完全克服は可能?

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