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スキルス胃がんの初期症状の特徴!検査でも発見は難しい?

   

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胃がんの中で、特に悪性度が高いのが、スキルス胃がんです。スキルス胃がんは、30~40歳代の女性に多い病気です。胃がん全体の約1割を占めています。スキルス胃がんの初期症状には、どのような特徴が見られるのでしょうか?

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スキルス胃がんの初期症状!食事の前に痛みが生じて食後に痛みが消えたら要注意

スキルス胃がんの「スキルス」とは、硬いという意味です。胃が硬くなるのが、スキルス胃がんです。スキルス胃がんの初期症状としては、胃の動きが悪くなります。自覚される症状としては、胸やけ、消化不良、食欲不振など。

次第に、胃に鈍い痛みを感じるようになります。痛みは、食事の前に感じやすく、食後には消えるのが特徴です。胃に痛みを感じだす頃には、みぞおちの辺りが重く感じ、食後には胃が硬く感じるようになります。

→胃がんの初期症状はげっぷ・下痢・嘔吐・食欲不振?手術をすれば問題無い?

スキルス胃がんは胃カメラでも発見しにくい

スキルス胃がんの特徴は、胃の粘膜の下に広がっていくことです。普通の胃がんは、胃の壁に細胞ができます。そのため、胃カメラで発見することができます。

スキルス胃がんは、粘膜層の下に、木の根っこのように広がっていきます。粘膜部分の表面に異常が出にくいのが、スキルス胃がんです。

スキルス胃がんは、通常の内視鏡検査では初期には発見しづらいのが、実情です。胃壁全体が硬くなってから、ようやく診断がつくというケースが多いとされます。スキルス胃がんでは、最終的に、正常な時の半分くらいまでに、胃が収縮します。

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→胃がんステージ4の治療法と生存率について!手術で完全克服は可能?

腹膜に転移して見つかるケースも多い

スキルス胃がんは、転移が早いのが特徴です。特に、腹膜に転移してしまうケースが多いとされています。スキルス胃がんの患者の約50%に、腹膜への転移が見られます。

がん細胞が早い段階で散らばってしまうため、進行が早いのも、スキルス胃がんの特徴です。初期症状に気づいてから半年ほどで末期がんになる可能性があるとされています。5年生存率は低く、15~20%とされています。

→胃がんの全摘出手術をすると再発の心配はないのか?

今回のまとめ

胃がんの中で悪性度が高いとされるスキルス胃がん。初期症状は、胃の動きが悪くなること。特徴的な症状は、胃の痛み方です。鈍い痛みが、食事の前に感じられ、食後には痛みが消えます。

スキルス胃がんは、胃の粘膜の下に広がっていくため、通常の内視鏡検査では、発見されにくいのが、実情です。

転移が早く、初期症状に気づいてから半年ほどで末期がんになる可能性があります。鈍い痛みを食前に感じ、食後に痛みが消えたら、病院を受診しましょう。

→胃がんの手術時間と社会復帰までの期間はどの位かかる?

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