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胃がんステージ3Bの生存率!手術の方法や入院日数について

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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胃がんは、初期症状に気づきにくい病気です。自覚症状が現れるのは、多くの場合、ステージ3。ステージ3以降は、転移を繰り返す、進行性の胃がんです。

ステージ3の中で、がんがより進行しているのが、ステージ3Bです。ステージ3Bの胃がんの生存率や手術方法は、どうなっているのでしょうか?

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ステージ3の自覚症状は食欲不振やつかえ感!生存率は30.8%

ステージ3の胃がんでは、自覚症状がはっきりしてきます。主な自覚症状は、食欲不振、食べ物が胃につかえた感じ、みぞおちの痛み、お腹のしこり、疲れやすいなどです。

がん細胞の広がり方は、ステージ3Bでは、胃の表面にがんが浸潤している状態です。リンパ節転移は、腫瘍付近に7~15箇所。リンパ節転移は、ステージ3Aでも見られますが、転移の範囲が広いのが、ステージ3Bの特徴です。

さらに、ステージ3Bは、他の臓器に転移が見られる状態です。そのため、5年生存率は、ステージ3Bになると、下がります。ステージ3Aの5年生存率は50.1%ですが、ステージ3Bでは30.8%になります。

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→胃がんステージ4の余命は?抗がん剤や手術でどこまで回復する?

ステージ3Bの手術は拡大手術!入院期間は1ヶ月以上

胃がんのステージ3Bでは、治療の中心は、手術です。開腹手術で、胃を全摘出して、転移の可能性があるリンパ節を切除します。

あわせて、胃の周辺の臓器についても、転移が見られるものは切除する、拡大手術が行われます。

また、胃の全摘出にあわせて、下から小腸を引き上げて、胃の代用とし、食道から入った食べ物を、一旦、そこに貯めてから十二指腸に流れるようにする手術も行います。手術の平均的な所要時間は、4~5時間。入院期間は、1ヶ月以上になるのが、普通です。

手術の前後には、抗がん剤治療も行われます。近年、よく使われる抗がん剤が、「TS-1」です。カプセル型の抗がん剤です。飲み薬のように、口から飲めます。胃がんは、抗がん剤が効きにくいと言われてきましたが、「TS-1」が開発されて以来、胃がんの治療に効果をあげています。

手術前に抗がん剤を使って、がん細胞を小さくし、術後は、再発を予防する目的で使用されます。手術の後の抗がん剤治療は、1年程度行われます。

→胃がんの初期症状をチェック!みぞおちの痛みや口臭があると危険?

今回のまとめ

胃がんのステージ3Bは、自覚症状がはっきりと現れます。がん細胞が広がっている状態で、リンパ節転移箇所が多く、他の臓器への転移も見られるのが、特徴です。治療の中心は、手術です。開腹手術で、胃を全摘出して、転移の可能性があるリンパ節や他の臓器を切除します。

手術の平均的な所要時間は、4~5時間。入院期間は、1ヶ月以上になるのが、普通です。手術の前後には、抗がん剤治療を行います。手術の後の抗がん剤治療は、1年程度になります。

→佐藤b作の胃がんは何度も再発した?胃がんの再発率はどの位?

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