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横行結腸癌の術後の看護について!食事で気をつけたい事は?

   

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横行結腸がんは、手術が治療の中心です。横行結腸がんの手術を受けた後は、どのようなことに注意して看護したら良いでしょうか?

消化器の手術を受けた直後は、口から食事を摂ることができません。食事を口から摂ることができるようになると、術後は、1つ段階を進みます。

食事が口から摂れるようになったら、どのようなことに注意して看護すると、回復を後押しできるでしょうか?

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大腸がんの手術の後で特に注意が必要なのは腸閉塞

横行結腸は、大腸の一部です。大腸の一部を切除する手術を受けると、術後は、大腸の消化能力は、低下します。

消化しにくいものを食べると、腸の蠕動運動に異常が生じます。腸閉塞を引き起こす可能性があります。

腸閉塞は、横行結腸がんを含む、大腸がんの手術の後遺症で、特に注意が必要な病気です。腸閉塞は、腸が癒着を起こした状態です。便が通過できなくなります。

吐き気やお腹の張りが続いたり、急な腹痛に襲われたら、腸閉塞の可能性があります。放置していると、命に危険が及ぶことがあります。速やかに受診しましょう。

→横行結腸癌の末期症状!手術後や治療でどれだけ余命が伸びるのか?

腸閉塞を引き起こさない食事の注意点

腸閉塞を起こさない食事では、消化の悪い食品を避けることが、基本です。脂身の多い肉、魚介類では、貝類、イカやタコ、豆などは、消化しにくい食品です。野菜は食物繊維が多いものを控えるようにします。

調理法も工夫しましょう。繊維を切るように、食品を細かく刻み、柔らかく煮込むと、消化しやすくなります。油で揚げるのは、術後、3ヶ月ほどは控えましょう。

香辛料は、なるべく使用量を少なくします。腸を刺激しないことが、大切です。

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→上行結腸癌になる原因は×××!初期症状や術後の合併症について!

便通が安定しない時は水分を補うことが大切

横行結腸がんを含む大腸がんの手術の後では、吐き気や腹部膨満感、便秘などの症状が、多く見られます。退院する頃には、かなり落ち着いてきますが、人によっては、術後半年以上、便通が安定しないことがあります。

大腸の蠕動運動が障害されることで、便秘がちになります。大腸からの水分の吸収が減って、下痢になりやすい人もいます。

下痢になると、水分の摂取を制限する人が少なくありませんが、むしろ、補うよう、看護では心がけましょう。

また、食事の時間を規則的にすると、食べ物を受け入れる態勢が整い、便通は安定しやすくなります。

→上行結腸癌ステージ3や4の場合の治療法とは?助かる確率はどの位?

今回のまとめ

横行結腸がんを含む大腸がんの手術の後では、腸閉塞を引き起こさないように、注意しましょう。消化の悪い食品や食物繊維の多い食品は、使用を控えましょう。細かく刻んだり、柔らかく煮込んだりするのが、オススメです。

油で揚げるのは、術後、3ヶ月くらいは、控えるのが無難です。

また、術後、便通がなかなか安定しない人もいます。水分を補うようにし、食事の時間は規則正しくしましょう。

→結腸がん初期症状!気をつけたい3つの原因と2つの症状とは?

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