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横行結腸癌の末期症状!手術後や治療でどれだけ余命が伸びるのか?

   

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横行結腸がんを早期に発見することができず、がんが進行してしまうと、末期にはどのような症状が見られるのでしょうか?手術は、可能でしょうか?手術を受けるとすると、生きられる時間は伸びるものでしょうか?

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横行結腸がんの末期症状!大腸の通過障害と他の臓器への転移

横行結腸がんを含む、大腸がんは、進行すると、大腸の通過障害が生じます。食べ物が、大腸の中をスムーズに通過できなくなります。便が細くなるという症状が現れます。便秘がひどくなります。がんが更に大きくなると、大腸をがんが完全に塞いでしまい、腸閉塞を引き起こすことがあります。腸閉塞になると、激しい腹痛や嘔吐といった症状が見られます。

末期に見られる最大の特徴は、がんが浸潤して、他の臓器に転移することです。他の臓器への転移をもって、ステージは末期とみなされます。横行結腸がんを含む大腸がんで、転移する先は、まずは肝臓、ついで、肺が、多くなっています。

他の臓器に転移した場合は、大腸がん本来の症状とは、別の症状が現れます。肝臓に転移すると、黄疸、食欲不振、倦怠感などの症状が見られます。肺に転移すると、胸水が溜まって呼吸困難になり、血の混じった痰が継続して出るようになります。

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→上行結腸癌になる原因は×××!初期症状や術後の合併症について!

ステージ4でも手術でがんが切除できれば約40%の人は治る

がんが他の臓器に転移した場合、通常、手術は、ほぼ不可能とされています。手術ができない場合は、余命宣告がなされます。大腸がんでは、余命は、だいたい3~4ヶ月とされるようです。余命宣告された場合は、余命を伸ばし、生活の質を上げることを目的として、治療方針が決められます。痛みの軽減には、主にモルヒネなどが用いられます。

ただし、横行結腸がんを含む大腸がんでは、転移先の腫瘍を切除することが可能であれば、手術が行われます。特に、肝臓に転移した場合は、腫瘍の個数や大きさによらず、できるだけ切除する方針で、治療は検討されます。

長時間の手術に耐えられる体力が残っており、腫瘍が手術で全部切除できる場合、手術が行われます。肝臓に転移した場合、手術が行われるのは、3人に1人、もしくは、4人に1人程度とされています。横行結腸がんを含む大腸がんでは、大腸のがんと、転移先のがんを切除できたら、約40%の人は、治る可能性があるとされています。

→上行結腸癌ステージ3や4の場合の治療法とは?助かる確率はどの位?

今回のまとめ

横行結腸がんを含む大腸がんでは、末期になると、大腸の通過障害が引き起こされます。大腸の通過障害がひどくなると、腸閉塞を引き起こすこともあります。また、大腸がん本来の症状とは、別の症状も見られるようになります。末期では、他の臓器に転移するためです。

他の臓器に転移しても、大腸がんでは、手術が行われることがあります。手術で腫瘍が全部切除でき、長時間の手術に耐える体力が残っている場合です。腫瘍が全部切除できると、約40%の人は、治る可能性があるとされています。

→結腸がん初期症状!気をつけたい3つの原因と2つの症状とは?

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