腸の健康.net

小腸・大腸・胃についてのブログ

*

広島の赤松選手!胃がんはスキルス?術後の経過は?

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


スポンサーリンク

広島カープの赤松真人選手が、初期段階の胃がんであることを公表し、話題になりました。2016年12月28日のことです。その記者会見で明かされたように、2017年1月、手術を受けました。赤松選手の胃がんは、どのようなものだったのでしょうか?術後の経過は、順調でしょうか?

akamatsu

自覚症状はなくて初めて受けた胃カメラ検査で異常が見つかる

赤松選手の胃がんが見つかったのは、健康診断で胃カメラ検査を受けたことが、きっかけです。2016年12月15日、赤松選手は、健康診断を受けました。その際、初めて胃カメラ検査を受けます。胃カメラ検査で異常が見つかり、翌16日に再検査が行われました。その再検査で、がんであることが、判明しました。

胃がんを疑うような自覚症状は、全くなかったと、赤松選手は述べています。ちなみに、胃がんの初期症状として知られているのは、胃もたれ、胸やけ、吐き気、腹痛、げっぷなどです。慢性的にこれらの症状が見られる時、胃がんの可能性があります。

→市村正親の病気!胃がんを早期発見するべき3つのポイント

自覚症状がなくてもスキルス胃がんではない2つの理由

初期段階では無症状の胃がんとして、恐れられるのが、スキルス胃がんです。スキルス胃がんは、胃がん全体の10%ほどを占めます。胃の粘膜の下に広がっていくのが、スキルス胃がんの特徴です。そのため、胃カメラ検査で、スキルス胃がんは発見しにくいとされます。見つかった時には、がんが進行して、他の臓器に転移していることが多いのが、スキルス胃がんです。赤松選手のケースは、胃カメラ検査で見つかり、それが初期段階とされることから、スキルス胃がんとは考えられません。

また、赤松選手は、記者会見で、自らの胃がんについて、「命にかかわることはない」「生存率からすれば生きられるとは思う」とコメントしています。スキルス胃がんであれば、手術ができる場合でも、5年生存率は、約20%です。ちなみに、普通の胃がんで、赤松選手が明かしたように腹腔鏡下手術が適応となる、ステージ1の5年生存率は86.7%です。生存率から考えても、赤松選手の胃がんはスキルス胃がんではないと考えられます。

スポンサーリンク

→王貞治の胃がんの術後経過は?ステージ1だと高確率で助かる?

暇があれば病院内を歩き回る術後の毎日!今後の課題は食事のとり方?

1月5日に広島市内の病院で胃がんの切除手術を受けた赤松選手。胃をどの程度摘出したかは、不明ですが、術後の経過は、順調そうです。本人によると、術後3日間は、ベッドで寝ていることも辛く、うなされたそうです。その後、4時間くらい寝られるようになり、多少、痛みがある状態。暇があれば、病院内を歩き回っていると、赤松選手は語っています。

球団が明かしたところによると、入院期間は、1~2週間。運動再開までは、1~2ヶ月かかる見込み。赤松選手は、「今後の予定は、とりあえず痛みを抑えながら、できる運動をして、様子を見たいと思います!」とコメントしています。

運動再開にあたり、重要になるのが、食事のとり方です。胃がんの手術の後は、1回の食事量は少なめにして、回数を多くするのが良いとされています。退院後2~3ヶ月は、朝・昼・夕の3食を基本として、1日2回はこなれの良いものを間食として摂ることが、勧められています。

→宮迫博之の胃がんに再発の恐れは?ステージによって再発しやすい?

今回のまとめ

2017年1月5日に胃がんの切除手術を受けた赤松選手。初めて受けた胃カメラ検査でがんが見つかったこと、「生存率からすれば生きられるとは思う」と語っていることなどから、スキルス胃がんではないと考えられます。術後の経過は、本人の語る様子を見る限り、順調です。球団も、運動再開まで1~2ヶ月の見込みとしています。当面は、食事のとり方に留意する必要があります。

→胃がんを患った芸能人一覧とその後

スポンサーリンク

 - 胃がん


↓ ↓ ↓

自宅で簡単にがんの検査が出来るキットを見る


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事