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結腸がん初期症状!気をつけたい3つの原因と2つの症状とは?

      2017/11/09

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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大腸がんは、50歳代以降増え、60歳代に発症のピークを迎えます。大腸がんの発生が多いのは、結腸です。結腸は、大腸の最初の約1.8mです。癌発生ワースト5のうち、2位から4位までを、結腸が占めています。

癌の発生が多いのは、まずはS状結腸、続いて、上行結腸、横行結腸です。結腸がんは、どんな初期症状が見られるのでしょうか?結腸がんになる原因は、何でしょうか?

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初期症状で多いのは血便と便通異常

結腸がんを疑う初期症状としては、まずは血便があげられます。便に混じる血の色は、出血している部分が、肛門に近いほど、鮮やかな赤です。肛門から遠くなり、小腸に近づくほど、鈍い色になります。鈍い色になっていると、見た目には、分かりにくくなってしまいます。

次いであげられるのが、便通異常です。結腸がんを発症すると、下痢と便秘を繰り返します。便は、通常よりも細くなります。毎日排便があるか、排便の状態が良いかを、確認する習慣をつけましょう。

→直腸がんの転移はリンパ・肝臓・肺に移りやすい?

初期症状は現れにくい部位がある!結腸の右半分は症状が現れにくい

初期症状は、癌がどこに出来たかによって、現れやすさに違いが生じます。癌が結腸の左半分に出来た場合は、血便や便通異常は起こりやすくなります。つまり、S状結腸、下行結腸、横行結腸の左側に癌が出来た場合です。この場合は、赤黒い血便や粘血便が出ます。便通異常も起こしやすいとされています。

癌が結腸の右半分に出来た場合は、出血が分かりづらく、便通異常も起こしにくいとされています。右半分とは、横行結腸の右側と上行結腸です。この辺りにある便は、まだ液状なので、初期症状は現れにくいとされています。

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→直腸がんの手術時間・費用・入院日数は?病院を選ぶ際に気をつける事は?

初期症状に加えて原因にも心当たりがないか注意しよう!

癌が出来た場所によっては、初期症状が現れにくいのが、結腸がんの特徴です。初期症状に加えて、原因にも気をつけておきましょう。結腸がんの原因とされるのは、食生活の欧米化、飲酒、肥満の3つです。

1.肉や油の多い食事の摂取量が多い。便が大腸内にとどまる時間が長くなるため、便に含まれる発がん物質の影響を受けやすくなるとされています。肉や油を摂取すると、脂肪の消化酵素である胆汁が、たくさん分泌されます。胆汁に含まれる胆汁酸は、腸内の発がんに関与していると考えられています。

2.アルコールの摂取量が多い。日本国内で大腸がんの発症と死亡者が多い県は、沖縄県、青森県、秋田県、山形県、岩手県とされています。アルコールの消費量の多さと関連していると、指摘されています。

3.BMI27以上で、大腸がんになる可能性が上がる。特に男性において、肥満との関係が指摘されています。

→直腸がんの初期症状をチェックするポイント!初期でも痛みは感じるの?

思い当たるところがあったら検査を受けよう!便潜血検査は自宅でも受けられる

血便や便通異常が確認されたら、すぐに大腸の精密検査を受ける必要があります。初期症状が確認されない場合も、結腸がんを引き起こす要因に、思い当たるところがあったら、検診を待たずに、検査を受けるようにしたいものです。

検診で行われる便潜血検査は、便中に血液が混在しているかどうかを、ヘモグロビンとトランスフェリンを測定して調べる検査です。大腸がんからの出血は、間欠的に出るものなので、通常、2日間の便を検体として採取します。

「ドクターアンドポストの郵送検診」を利用すれば、便潜血検査は自宅で受けられます。

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今回のまとめ

結腸がんは、血便と便通異常が初期に現れます。ただし、癌が出来た場所によっては、初期症状は現れにくいのが特徴です。結腸の右半分に癌が出来た場合は、血便や便通異常は、なかなか起こりません。

結腸がんは、肉や油の多い食事、アルコール、肥満が、原因とされます。思い当たるところがあったら、便潜血検査を受けてみましょう。「ドクターアンドポストの郵送検診」を利用すれば、自宅でも受けられます。

→大腸がんを患った芸能人一覧とその後

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