腸の健康.net

小腸・大腸・胃についてのブログ

*

直腸がんの手術時間・費用・入院日数は?病院を選ぶ際に気をつける事は?

      2017/11/14

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


スポンサーリンク

直腸がんは、食生活の欧米化に伴い、近年、罹患者が増えている病気です。手術を受けるために病院を選ぶ際は、何に注意すると良いでしょうか?手術には、どのくらいの時間や費用が、かかるものでしょうか?手術を受ける際の経済的負担を減らす方法も、ご紹介します。

gan2

直腸がんの手術は難易度が高い!局所麻酔率をチェックして病院を選ぼう

直腸の周りには、尿道、膀胱、生殖器など、重要な器官が沢山あります。手術で、腫瘍をどこまで取りきれるかが、手術の成功を決めます。直腸がんの手術は、難易度が高くなります。

腫瘍をどこまで取ったか、その実力を測る目安が、局所麻酔率です。局所麻酔率は、病院によっては、ホームページに公開しているところがあります。局所麻酔率を事前に確認しておくと良いでしょう。

→直腸癌5年後の生存率!ステージ3,4だと何%位なのか?

入院日数は手術の方法によって異なる!内視鏡的手術なら4日程度、開腹手術では18.3日が平均

直腸がんの手術で入院した場合、平均的な入院日数は、慈泉会相澤病院の平成26年度データによると、13.5日です。同病院によると、直腸がんで入院した人の57.8%は、入院日数が10~19日。ただし、4日未満の人も20.7%います。

入院期間の長短は、手術の方法によります。平均的な入院日数は、開腹手術では18.3日、内視鏡的手術では4.0日とされています。内視鏡的手術が適用されるのは、癌の大きさが2cmを超えておらず、癌が粘膜下層まででとどまっている状態、かつ、リンパ節転移を起こしていない状態です。癌がある程度大きくなってしまうと、内視鏡的手術は難しくなります。

→直腸がんの初期症状をチェックするポイント!初期でも痛みは感じるの?

手術時間は3~6時間、費用は開腹手術も腹腔鏡手術も50~100万円

癌がある程度以上大きくなると、開腹手術が適用されます。リンパ節転移の可能性がある場合は、開腹手術が確実とされています。郭清がしやすいためです。開腹手術では、ヘソの上から恥骨まで切開します。最近では、腹腔鏡手術が適用されるケースも増えています。

腹腔鏡手術では、5mm程度の大きさの切り口を、4~5個あけます。身体への負担が小さく、傷跡が術後にほとんど分からなくなるので、適用される事が多くなってきました。

手術時間は、腹腔鏡手術も開腹手術も、約3~6時間。手術費用は、腹腔鏡手術も開腹手術も大差なく、50万円から100万円が一般的です。高額になるので、高額療養費制度を利用するようにしましょう。月10万円以内で受ける事ができます。ちなみに、内視鏡的手術の場合、費用は5~7万円程度です。

スポンサーリンク

→盲腸手術後の癒着の痛みや症状!前兆や特徴はある?

高額療養費制度の利用とあわせてがん保険も活用しよう!保険選びで使えるサービスがある

直腸がんの手術には、多額の費用が必要になります。高額療養費制度とは、1ヶ月の医療費の自己負担分が自己負担限度額を超える場合に、患者が支払う負担を軽くする制度です。自己負担限度額は、年齢や所得区分に応じて決まります。

民間の保険会社のがん保険なども、経済的な負担を軽減してくれます。最近のがん保険は、入院や手術だけでなく、抗がん剤治療や放射線治療のための通院についても、備えをするタイプがあります。自分に適した保障内容で、納得のいく保険料のものを選ぶのに、役立つのが「保険コネクト」です。相談は無料です。

→今すぐ保険コネクトに無料相談を申し込む

今回のまとめ

直腸がんの手術を受けると、内視鏡的手術なら4日程度、開腹手術なら19日程度の入院が必要になります。手術費用は、内視鏡的手術なら5~7万円、腹腔鏡手術や開腹手術なら50~100万円です。高額療養費制度を活用しましょう。

また、がん保険も経済的な負担を軽減してくれます。自分の求める保障内容で、納得いく保険料のものを選ぶようにしたいものです。数多い保険の中から、適当な保険を選ぶには、「保険コネクト」のようなサービスを利用すると良いでしょう。

→盲腸(虫垂炎)の退院後の食事!何を食べるのが良いのか?

スポンサーリンク

 - 直腸がん


↓ ↓ ↓

自宅で簡単にがんの検査が出来るキットを見る


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事