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盲腸になると熱の症状が出る?初期症状で知って置きたい注意点

   

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盲腸は、時間の経過とともに、どんどん悪化して行く病気です。対処が遅れると、腹膜炎を併発する危険性が高まります。

早急に診断を受けることが、大切です。どのような症状が現れたら、盲腸の可能性があるでしょうか?盲腸になると、熱は出るのでしょうか?

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盲腸の発症初期に現れる3つの症状とは?

盲腸を発症すると、腹痛、発熱、嘔吐の症状が現れます。腹痛、発熱、嘔吐は、3大症状と呼ばれています。

最初に現れるのは、腹痛です。痛みだすのは、みぞおち付近から。みぞおち付近が、ズキズキと連続して痛みます。お腹の痛みは、徐々に右下腹部に移って行きます。右下腹部が痛むようになるまで、だいたい12~24時間以内というケースが、多いようです。

みぞおち付近が痛みだした直後に、熱が出ることは、滅多にありません。痛みが続くうちに、熱が出てきます。それほど高い熱ではなく、37~38℃くらいの熱です。

→盲腸(虫垂炎)の平均的な入院期間や費用はどの位?

病院に行く頃に多い症状は、吐き気が治まって熱がある

盲腸の初期症状として、よく見られる腹痛、発熱、嘔吐。腹痛に続いて現れるのが、発熱です。微熱が出た後、吐き気や嘔吐の症状が出ます。

嘔吐は、数回で治まるのが、特徴です。その後は、吐き気はあっても、嘔吐は止まるのが、普通です。腹痛があり、嘔吐し、数回嘔吐して、嘔吐自体は治まったら、盲腸の可能性が高いと言えます。

病院を受診する頃に多いのは、横になっても我慢できないほどの、激しい腹痛を右下腹部に覚え、吐き気はすでに治まって、微熱があるというものです。

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→盲腸になりやすい年齢ってある?早期発見だと薬で完治が可能?

押した時よりも、指を離した時の方が、痛みが強いのが特徴

病院を受診すると、触診が行われます。押されるのは、マックバーニーの圧痛点と呼ばれる箇所です。圧痛点とは、押すと強く痛む箇所のことです。

マックバーニーの圧痛点は、おへそと右の腰骨を直線で結び、その直線を三等分した時、骨盤から三分の一の位置です。ここを押した時、強く痛むようなら、盲腸の可能性があります。

盲腸の特徴は、押した時より、押した指を素早く離した時の方が、痛みが強まることです。指を離した瞬間、「ビン!」という感じの痛みが走ったら、盲腸の疑いが濃厚です。

盲腸は、発症から24時間前後に、腹膜炎を併発する危険性が高まります。腹膜炎を併発すると、熱が上がります。熱が38℃以上の高熱になったら、腹膜炎を併発していると考えられます。

→盲腸の手術後に便秘になりやすい理由?腸閉塞の可能性は?

今回のまとめ

盲腸を発症すると、最初に腹痛が現れます。痛みを感じるのは、最初はみぞおち付近です。みぞおち付近から、徐々に右下腹部に、痛みが移って行くのが、盲腸の特徴です。

痛みが続くうちに、微熱が出ます。微熱が出た後、吐き気や嘔吐の症状が出ます。嘔吐は、数回で治まるのが、特徴です。病院を受診する頃には、吐き気は治まって、微熱と激しい腹痛を右下腹部に感じることが、多いようです。

微熱が、38℃以上の高熱になったら、腹膜炎を併発している可能性が高いと言えます。

→盲腸術後の癒着!数年後に起こるって本当?

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