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盲腸が破裂して腹膜炎に!?どの位の入院期間で完治するの?

   

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盲腸は、痛みを我慢し続けると、危険と言われます。腹膜炎を引き起こすためです。腹膜炎を引き起こすと、どうなるのでしょうか?入院期間が長引くのでしょうか?

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盲腸は発症から48時間で虫垂の破裂が約80%

盲腸は、発症から24時間で、虫垂破裂の危険性が生じます。発症から48時間経つと、虫垂破裂の危険性は、約80%にまで高まります。虫垂が破裂すると、腹膜炎になることが、少なくありません。

腹膜とは、胃・腸・肝臓・腎臓・膀胱・子宮などを覆う膜です。

正常な状態ならば、腹膜は、無菌状態です。何らかの理由で、細菌感染が生じて、腹膜に炎症が起こるのが、急性腹膜炎です。

細菌感染の原因で、最も多いのは、急性虫垂炎、いわゆる、盲腸です。盲腸が進行すると、炎症が腹膜まで波及し、腹膜炎を引き起こすことが、少なくありません。

→盲腸を薬で散らしてる時の食事内容!何食べるの?

腹痛が徐々に腹部全体に広がったら腹膜炎の可能性あり

腹膜炎を引き起こすと、急激な腹痛に襲われます。痛みは、ずっと持続します。痛む箇所は、限られた部位から、徐々に腹部全体に広がります。他の症状としては、吐き気、嘔吐、発熱、頻脈などが、あげられます。さらに進行すると、脱水やショック状態に陥ります。

腹膜炎を起こしたら、緊急の手術が必要になります。急性腹膜炎は、死亡率が高い病気です。死亡率は、減少傾向にあるとはいえ、現在でも、10~40%とされています。

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→盲腸の検査内容は?手術した際の費用はどのくらいが目安?

腹膜炎を起こしたら入院期間は最長2ヶ月⁈

虫垂が破裂すると、大腸の内容物や細菌が、腹膜に流れ込み、化膿性腹膜炎を併発することがあります。化膿性腹膜炎を起こしてしまうと、全身状態の管理が難しくなるため、手術で、虫垂を含めて炎症をおこした組織を切除し、腹腔内の洗浄を行います。

手術が成功しても、遺残膿腫などの合併症が起こることがあります。遺残膿腫が起こったら、お腹に管を入れて、膿を出します。そのため、入院期間は、長引きます。手術創が化膿すると、さらに入院期間は長引きます。

最短でも1週間。最長では、2ヶ月近くかかるケースもあります。退院しても、その後、通院が必要になることが、稀ではありません。

→盲腸がん末期症状!転移がみられたら手術をしても助からない?

今回のまとめ

盲腸が発症して、48時間経つと、およそ80%の患者が、虫垂の破裂を起こすとされます。虫垂が破裂すると、大腸の内容物や細菌が腹膜に流れ込み、腹膜炎を起こすことがあります。

腹膜炎を起こしたら、緊急の手術が必要になります。手術では、炎症を起こした組織を切除して、腹腔内の洗浄を行います。手術が成功しても、お腹の中に膿が溜まらないように、管を挿入します。

管を挿入するので、入院期間は、長引く傾向があります。最短で1週間。遺残膿腫を引き起こすと、最長では2ヶ月近く、入院期間が必要になることがあります。

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→盲腸がんの症状!ステージ4の場合の生存率は?

 - 盲腸(急性虫垂炎)


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