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大腸がんを患った芸能人一覧とその後

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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日本人に増えてきている大腸がん。大腸がんは、初期症状が現れにくいことが知られています。大腸がんに罹ると、病状はどのように進行するのでしょうか?どのような治療が行われるのでしょうか?

大腸がんを患った芸能人が、どのような闘病生活を送ったのかを、見てみましょう。

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抗がん剤治療を一時拒否していた中村紘子

日本を代表するピアニストの1人、中村紘子。中村紘子が体調に大きな不調を抱えたのは、2014年2月のこと。腸閉塞と診断されました。

腸閉塞の治療のため、腹腔鏡手術を受けた際、がん細胞が見つかります。同年12月に再検査を受け、初期の大腸がんと診断されます。公表されたステージはII。

大腸がんの代表的な症状は、血便、下痢、便秘、腹痛など。そのような症状は、当初から自覚されるとは限りません。気付くのに遅れると、腸閉塞を発症します。

中村紘子は、まさに、そうしたケースに当たります。中村紘子が診断されたステージIIとは、固有筋層を超えて、がん細胞が周囲に広がっている状態です。5年後の生存率は、84.8%。

中村紘子は、当初、抗がん剤治療を拒否し続けます。代わりに試したのが、食事療法、ラジウム岩盤浴療法など。しかし、免疫療法を受けた時に、雑菌が体内に入ってしまいます。激痛に耐えきれなくなった中村紘子。

再入院した時の担当医に「抗がん剤治療をしなさい。あなたが私の身内だったとしても、そう言います。」と厳しく言われ、抗がん剤治療を受けることにします。

2015年8月29日から11月末まで、治療に専念すべく、公演活動を中止。活動休止期間は、2016年3月まで伸びました。

復帰したのは、2016年4月の川崎市での演奏会。同年5月8日の兵庫県洲本市でのコンサートが、最後になりました。この時の演奏について、中村紘子は、「無欲でピアノが弾けた」と語っています。同年7月26日、大腸がんのため死去。享年、72歳。

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→盲腸がん末期症状!転移がみられたら手術をしても助からない?

ステージIVから生還した鳥越俊太郎

大腸がんから生還を果たした、稀な人物として注目を集めているのが、鳥越俊太郎です。鳥越俊太郎が、直腸がんが見つかり、腹腔鏡下手術を受けたのは、2005年。鳥越俊太郎、65歳のことです。

その後、肺と肝臓への転移が見つかります。直腸がんは、肺や肝臓に転移しやすいとされています。ステージはIV。ステージIVの5年生存率は、18.8%とされています。肺への転移で、2007年に2回の腹腔鏡下手術。

その後、肝臓に転移したがんについては、開腹手術を受けています。

現在も元気な姿を見せている鳥越俊太郎。虎の門病院の担当医によると、鳥越俊太郎は、手術した5500例のうち、数例という奇跡的回復ぶりとのことです。手術を受けてからの年数を考え、すでに大腸がんを卒業したと言っても良いというのが、担当医の見解。

鳥越俊太郎は、がんと告知された時に、「ポジティブシンキングでいよう!」と思ったとのこと。

手術を受ける前日も、手術への好奇心から、ワクワクしたと語っています。がんを患って以来、大きく変わったのは、食生活と語る鳥越俊太郎。野菜や魚、果物を中心に、朝食と夕食の2食のみ。炭水化物をあまり摂らず、腹八分目を心がけているそうです。

また、70歳からは、ジム通いも始めています。「今からでももっと健康になると信じている。病には負けない。」というのが、鳥越俊太郎のモットーです。

→胃がんを患った芸能人一覧とその後

今回のまとめ

芸能人にも多い大腸がん。何がきっかけで大腸がんと判明したのか?どのような治療を受けることになるのか?大腸がんから生還した芸能人は、どのような気持ちで闘病生活を送ったのか?

芸能人だからこそ明らかにされる、闘病生活の詳細。自分や家族に万一のことがあった場合、参考にしたいヒントが、たくさん散りばめられています。

→潰瘍性大腸炎の便移植費用!実施している病院は多い?

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 - 大腸がん


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