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盲腸がん末期症状!転移がみられたら手術をしても助からない?

   

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希少がんの一種、盲腸がん。盲腸がんは、大腸の一部である盲腸と、盲腸の先端から出ている虫垂に出来たがんを指します。

大腸がんの一種です。盲腸がんは、大腸がんの1%以下と言われています。盲腸がんの末期症状とは、どのようなものでしょうか?手術しても、助からないのでしょうか?

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他の結腸がんより悪性度が若干高い

盲腸は、大腸の一部です。大腸は、結腸と直腸に大別できます。結腸には、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸が含まれます。

大腸がんのうち、いわゆる「右側のがん」とされるのは、盲腸、上行結腸、横行結腸に出来たがんです。

右側の大腸がんは、がんが大きくなるまで、目立った症状が出にくく、シコリとして違和感が自覚されやすい病気です。発見が遅れることが、少なくありません。

症状が現れにくい右側の大腸がんの中でも、盲腸がんは、悪性度が若干高いとされています。盲腸がんは、他の結腸がんと違い、がん細胞は、低分化腺癌です。

低分化は、高分化に比べると、若干、悪性度が高いと言われています。

ステージ3aまでは、5年生存率は、77.7%~94.0%と、比較的良好な数値を示していますが、この段階で発覚することは、少ないようです。盲腸がんでは、がんが発見された時には、かなり症状が進行してしまっていることが、多いとされます。

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→盲腸がんの症状!ステージ4の場合の生存率は?

手術によって切除できると、約40%は治療に成功

盲腸は、小腸から大腸に移行するところにあります。がんが出来ると、小腸と大腸のつなぎ目が狭窄し、腸閉塞になります。

食べ物が胃に入ると、吐き気がするため、食欲がなくなります。嘔吐の症状も現れます。便が出なくなったりします。

虫垂にがんが出来た場合は、虫垂炎、俗に盲腸と呼ばれる症状に近い状態を引き起こします。虫垂炎切除の手術を受けて、盲腸がんが発覚することもあります。

盲腸がんは、発見された時には、すでに腹膜へと転移していることが多く、お腹全体に強い痛みを生じます。

末期症状では、腰痛、慢性的な出血による貧血、体重減少なども、顕著です。

ステージ4では、がんが、肺・肝臓・腹膜などに転移している状態ですが、2つ以上の臓器にがんが転移していても、手術によって切除できた場合、約40%の人が、がんの治療に成功しているとされています。

がんが手術で完全に取りきれないと判断されたり、手術に患者が耐えられないと判断された時には、抗がん剤を使った化学療法や放射線療法が行われます。

ただし、十分な効果が得られるケースは、あまりないと言われています。

→盲腸を散らす!再発の可能性はどの位?

今回のまとめ

盲腸がんは、症状が現れにくいがんです。気づいた時には、症状がかなり進行していることが多いとされます。

シコリとして、発見されることが多く、発見された時には、すでに腹膜へと転移していることが、少なくありません。

腹膜への転移が見られるのは、ステージ4です。

末期症状では、お腹全体の強い痛み、嘔吐や吐き気、食欲不振、体重減少、腰痛、貧血などがあげられます。ステージ4でも、手術によってがんが切除できれば、約40%の人が治療に成功しているとされます。

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→盲腸を散らす際の入院期間!薬で散らすだけじゃダメなの?

 - 盲腸(急性虫垂炎)


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