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大腸ポリープの原因!初期症状は何をチェックする?

   

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がんの芽と呼ばれることがある、大腸ポリープ。大腸内視鏡検査で、しばしば見つかります。何が原因で、大腸ポリープは発生するのでしょうか?初期症状はどのようなものでしょうか?

polyp

大腸ポリープの4つの原因

1.加齢。

大腸ポリープは、40歳以降、増える傾向にあります。大腸ポリープの80%は、腺腫とされています。腺腫は、腫瘍性の代表で、放置していると、がん化する可能性があると言われています。大腸ポリープは、50歳代以上になると、大腸がんに進行するケースが少なくありません。

2.便秘。

大腸ポリープが出来やすいのは、便秘がちな人と言われています。便秘を引き起こしやすいのが、食物繊維の摂取不足。食物繊維は腸内を綺麗にし、便秘を改善します。大腸ポリープが出来やすい人は、食物繊維の摂取量が不足していると言われています。

食物繊維は、1日に10~15g摂取する必要があるとされていますが、食の欧米化によって食物繊維の摂取量は、減少しています。

3.生活習慣。

食物繊維の摂取不足以外に、赤身肉の食べすぎやお酒の飲みすぎも、腺腫性の大腸ポリープの生成を加速させると言われています。

ストレス、喫煙、脂肪や砂糖の摂りすぎ、肥満なども、大腸ポリープが出来やすくなる原因と考えられています。

4.遺伝要因。

腺腫性の大腸ポリープは、遺伝的な要因によっても、できやすさに違いがあると考えられています。親や兄弟ががんに罹ったことがある人は、そうでない人に比べて、がん化する可能性が2倍ほど高くなるとされています。

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→大腸ポリープ切除!生命保険はおりる?

初期に近い頃の症状は血便・下痢・便秘

大腸ポリープは、大腸内視鏡検査で初めて見つかるケースがほとんどです。初期には自覚症状が、ほとんど無いためです。自覚症状が現れるのは、ポリープがある程度の大きさになってからです。

また、大腸のどこにポリープが出来たかによっても、症状の出やすさは、異なります。

大腸は、盲腸に始まって直腸まで続きます。主な役割は、水分と塩分を吸収して、便を固くすること。大腸にポリープができ、ポリープが大きくなると、便にポリープが当たり、ポリープが裂けて出血することがあります。血便です。

ポリープが、小腸に近い、上行結腸や横行結腸に出来た場合、肛門までの距離が長く、血液が目視で分かりづらいことが、多いようです。

下行結腸やS状結腸にポリープが出来た場合は、血液が便と十分混ざっていない状態で排出されるため、血便が分かる可能性が高くなります。直腸に出来た場合は、鮮やかな赤い色の血液が便に混じります。

大腸ポリープは、多くの場合、S状結腸や直腸といった、大腸の出口に近い部分に見つかるとされています。これらの部分にポリープが出来ると、便の流れが正しく行われなくなり、便秘や下痢を繰り返すようになります。

ポリープが直腸に出来た場合は、便が細くなったり、ガスが出にくくなったりします。

→大腸ポリープ切除後は便秘・腹痛・下痢の症状が現れる?

今回のまとめ

大腸ポリープは、遺伝的要因によっても、できやすさが異なると言われています。ただし、便秘、食物繊維の摂取不足、乱れた生活習慣などによっても、出来やすくなるとされています。

食物繊維を積極的に摂り、食生活を正すことで、リスクを減らしましょう。

大腸ポリープは、初期には、自覚症状がほとんど無いのが、特徴です。自覚症状が現れるのは、ポリープがある程度大きくなってからです。血便、便秘や下痢などの症状が見られたら、要注意です。

便が細くなったり、ガスが出にくくなったら、直腸にポリープが出来ている可能性があります。

→大腸ポリープ切除後の出血や痛みが続くのは要注意!

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