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十二指腸がん!梅宮辰夫の余命はどの位?末期可能性は?

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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著名人のがんの話題が、2016年も飛び交っています。

9月7日に、新たに公表されたのが、梅宮辰夫の十二指腸がん。長女でタレントの梅宮アンナが、父・梅宮辰夫の病名を告げ、治療の様子や現在の状態を、記者会見で公表しました。

十二指腸がんとは、どのような病気でしょうか?梅宮辰夫の十二指腸がんは、末期の危険性は、あるのでしょうか?

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日本人に多い十二指腸乳頭部がん

胃と小腸をつなぐ十二指腸。十二指腸は、4つの部位に分けられます。中央部に当たるのが、十二指腸乳頭部です。十二指腸乳頭部は、胆管と膵管が共通管となって、開いています。

十二指腸は、体内に取り込んだ食べ物が滞留する時間が短いため、消化器の中で、最もがんになりにくいとされています。

十二指腸がんの発生率は、0.06~2.9%と言われています。その中で、日本人に多いのが、乳頭部の口側に発生した十二指腸がんです。梅宮辰夫の十二指腸がんも、正式な病名は、十二指腸乳頭部がんとのことです。

十二指腸がんの中で、十二指腸乳頭部がんは、他の十二指腸がんとは、扱いが異なります。初期の自覚症状の出方が異なるためです。乳頭部以外に出来た十二指腸がんは、早期がんでは、ほとんど自覚症状がありません。

自覚症状が現れるのは、進行がんになってからとされています。自覚症状は、腹痛・吐き気・嘔吐・下痢・貧血・体重減少などです。

これらの自覚症状は、十二指腸乳頭部がんの場合、ステージ1から現れることが、少なくないとされています。体調不良を覚え、病院を受診するケースも、多いようです。

十二指腸乳頭部がんでは、ステージ2の状態で、患者の多くが、異常に気づくと言われています。

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→十二指腸がんの症状!初期は末期比べ余命はどれだけ違う?

早期発見により手術が成功

発表されたところによると、梅宮辰夫は、2016年の6月中旬に、白目が黄色くなる黄疸が出て、検査を受けたそうです。6月24日には検査結果が出、医師からがんを告知されたとのこと。

ちなみに、黄疸は、十二指腸潰瘍と十二指腸がんを見分ける特徴的な症状です。がんが胆汁の出口を塞いでしまうために、引き起こされるのが、黄疸です。

黄疸は、十二指腸がんでは、ステージ3近くになると、見られる症状とされています。発表された梅宮辰夫のステージは、1から2の間。

7月26日に手術を受けています。手術は、12時間に及び、十二指腸と胆のうを全摘し、胃も少々摘出したとされています。早期発見により、手術は成功したと、発表されました。

ちなみに、十二指腸がんのステージ2は、リンパ節に転移が認められる状態です。十二指腸固有の筋肉の部分にも転移が認められるのが、ステージ3です。十二指腸がんでは、ステージ3でも、外科手術での対応が可能なことが多いとされています。

手術で、がんを切除できると、5年生存率は、50~70%とされています。ステージごとの5年生存率は、ステージ1が70%、ステージ2が60%、ステージ3が33.3%と言われています。外科手術での対応が困難になる末期の5年生存率は、17.7%とされています。

→十二指腸癌の生存率!ステージ4でも手術をしたら高確率で助かる?

今回のまとめ

梅宮辰夫が罹った十二指腸がん。早期発見により、手術は成功し、術後2週間で、すべてのチューブが取れ、9月7日現在、スクワットもし、自ら普通に料理も作って食べるそうです。自宅での療養の様子は、いたって元気で、間もなく出かけられるようになるそうです。

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→十二指腸ポリープの治療!切除したら確実に助かる?

 - 十二指腸がん


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