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ストレスが原因で十二指腸炎に!漢方で症状は改善する?

      2017/11/19

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空腹時に腹痛がひどくなるようなら、十二指腸炎が疑われます。十二指腸は、胃酸に弱く、胃酸過多になると、粘膜が傷ついて炎症を起こします。胃酸過多になる主な原因は、ストレスとピロリ菌感染と言われています。ピロリ菌除去は、近年、薬物療法の中心となっていますが、ストレスについては、十分に対処できていないのが実情です。

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ピロリ菌に感染しているだけで十二指腸炎を発症するわけではない!憎悪因子はストレス

十二指腸炎の治療は、現在、薬によるピロリ菌除去が中心です。ピロリ菌を除去するようになって、十二指腸炎や胃炎の治療は、目覚ましい効果をあげています。ただし、ピロリ菌に感染したからといって、すぐさま十二指腸炎を発症するわけではありません。

ピロリ菌保有者は、日本では6000万人ほどとされています。十二指腸を患っている患者は、およそ7万人にのぼると言われています。ピロリ菌に感染している人が、心身ともに強いストレスにさらされた時、十二指腸炎を発症すると考えられています。

→胃・十二指腸潰瘍の食事内容!注意したい食べ物

ストレスの緩和に作用するのが漢方!ストレスによる消化器の不調によく処方される漢方薬は?

ピロリ菌の除去は、十二指腸炎の症状を改善します。ただし、再発の問題は未解決です。再発の原因の1つが、ストレスです。ストレスは、十二指腸炎の憎悪因子です。十二指腸炎の治療では、ストレスの解消が推奨されます。

ストレスの緩和に作用するのが、漢方です。漢方は、過剰なストレスを和らげます。また、疲労を改善する事で、十二指腸炎の発症を、根本から防ぐとされています。ストレスで症状が悪化する傾向にある場合に処方されるのが、柴胡桂枝湯です。腹部全体が緊張し、特に上腹部に圧痛がある場合は、黄連湯が処方されます。

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→十二指腸潰瘍の検査入院期間と費用

漢方は体力別に薬が変わる!漢方の目的は体質改善と再発予防

柴胡桂枝湯や黄連湯は、体力的には中間の人に対して処方される薬です。虚弱な人に処方される薬ではありません。漢方は、患者の体力に応じて、処方が異なります。

体力が低下している人で、胸やけ、げっぷ、食欲不振に悩まされている場合は、安中散が処方されます。もう少し体力があり、胃が張って苦しい人には、黄連解毒湯が処方されます。胃もたれやげっぷに悩まされている場合は、半夏瀉心湯が処方されます。

漢方では、十二指腸炎は胃潰瘍と同一の疾患とみなし、胃腸病になりやすい体質を改善します。また、再発予防も目的とします。症状が改善されても、しばらくは飲み続ける事が大切です。症状が改善されるまでは、2~3ヶ月という人が多いようです。

→潰瘍性大腸炎の原因と症状!発熱・関節痛・熱血便の治療法!

ストレスが原因で起こる消化器の不調には乳酸菌も効果がある


漢方で体質改善をはかる時、合わせて行いたいのが乳酸菌の摂取です。乳酸菌は、ストレスからくる胃酸過多に効果があるとされています。乳酸菌の多くは、胃酸の影響を受けて死滅しますが、ラブレ菌は、生きて腸まで届くとされています。また、有胞子乳酸菌は、胞子の硬い殻で菌体を守っているため、胃酸に強いのが特徴です。

ラブレ菌がしっかり配合され、有胞子乳酸菌のため、胃酸過多の時に効率よく乳酸菌を摂取できるのが、「乳酸菌革命」です。漢方でストレスを緩和するとともに、胃酸に強いタイプの乳酸菌を摂って、十二指腸炎の症状を改善しましょう。

今回のまとめ

十二指腸炎の治療では、ストレスの緩和が大切です。ストレスの緩和に作用するのが、漢方です。漢方では、十二指腸炎は胃潰瘍と同一の疾患とみなし、胃腸病になりやすい体質自体を改善します。

そのため、漢方では、体力に応じて処方が異なります。また、漢方は再発を防ぐ事も目的とします。漢方で体質改善をはかる時、合わせて行いたいのが、乳酸菌の摂取です。「乳酸菌革命」のような胃酸に強いタイプの乳酸菌を摂るようにしましょう。

→十二指腸潰瘍の3つの症状!ストレス以外の原因

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