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幼児の胃腸炎の痛みを和らげ1日でも早く治す方法とは?

   

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胃腸炎に罹ると、幼児は、「お腹が痛い」と訴え、辛そうにします。1日でも早く治してあげたいものです。早く治すには、薬を飲ませるのが良いのでしょうか?胃腸炎の辛い症状を、1日でも早く治す方法を説明します。

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下痢止めや吐き気止めは飲ませないのが肝心!飲ませると逆に長引く

幼児の胃腸炎の原因は、ウイルスや細菌です。ウイルス性胃腸炎の場合、ウイルスに効く抗ウイルス薬はありません。治療は、対症療法になります。幼児の胃腸炎を早く治すには、ウイルスや細菌を1日でも早く体外に排出する事が肝心です。

下痢や嘔吐は、ウイルスや細菌を体外に排出する動きです。下痢止めや吐き気止めは、与えないようにしましょう。薬を使って、下痢や嘔吐を無理に止めてしまうと、ウイルスや細菌が体内に留まります。胃腸炎の症状が悪化したり、長引いたりします。

→子供の胃腸炎!下痢以外に発熱や頭痛が起こる原因は何?

脱水症状を起こさせない!こまめな水分補給が大切

下痢や嘔吐が続くと、体内から水分が失われます。自覚症状無しに、脱水症状が起きている事があります。胃腸炎を早く治すには、脱水症状を起こさせないようにする必要があります。喉が乾いてなくても、水分を補給しましょう。少量ずつ、回数を多くして、飲ませるようにします。目安は、1時間に200ccです。

体に素早く吸収されるのは、塩分や糖分などの電解質を含んだ飲み物です。手に入りやすいのは、スポーツドリンクですが、胃腸への負担が大きいので、胃腸炎の症状が激しい時は、OS-1などの経口補水液がオススメです。経口補水液は、医療機関での点滴と同等の治療効果があると認められています。

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→幼児や子供が下痢だけの胃腸炎の場合、下痢止めで対処は可能?

食事は1~2日は控える!食事再開は便の状態に合わせるのがコツ

食事は、1~2日は控えさせましょう。体力をつけさせようと、慌てて食事を再開すると、腸の炎症が悪化して、下痢や嘔吐が激しくなってしまいます。

食事は、便の状態と相談して決めましょう。便が水様なら、水分補給を中心に、野菜スープやお粥にします。少量を1日5~6回に分けて食べさせると良いでしょう。

便に含まれる水分が減ってきたら、柔らかく煮たうどん、豆腐、ゼリー、プリン、蒸しパンなどが食べられます。軟便になったら、バナナやジャガイモ、白身魚やササミなども大丈夫です。消化の良い物を、少量ずつ与えるのが、早く治すコツです。

→子供が胃腸炎の時食べてOKな物は?牛乳は飲んでも大丈夫?

今回のまとめ

幼児の胃腸炎を早く治すには、3つのポイントに留意しましょう。
1.下痢止めや吐き気止めを飲ませない事
2.こまめに水分補給をして脱水症状を起こさせない事
3.食事は1~2日控えさせ、再開したら便の状態に合わせるようにする事
幼児の胃腸炎は、たいていは1~3日で症状が治まってきます。長引かせないためには、この3つを実行しましょう。

→幼児・子供の胃腸炎!腹痛や熱の原因は?

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