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子供の胃腸炎!下痢以外に発熱や頭痛が起こる原因は何?

   

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胃腸炎に罹ると、下痢に悩まされます。子供の場合、症状が下痢だけだと、けっこう元気がありますが、胃腸炎では、下痢の他にも、発熱や頭痛が起こる事が、少なくありません。下痢以外に、発熱や頭痛が起こる原因を説明します。

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高い熱が出るのはウイルス性胃腸炎!発熱は自然治癒力によるもの

胃腸炎で高い熱が出るのは、ウイルス性胃腸炎です。ウイルス性胃腸炎では、40℃近くの高熱が出ます。

子供に多いのは、ノロウイルスやアデノウイルスなどです。カンピロバクター菌やサルモネラ菌などが原因の細菌性胃腸炎でも、下痢だけでなく、発熱します。ただし、ウイルス性胃腸炎のような高熱は出ません。

ウイルスや細菌に感染すると、身体の本来の免疫力が反応して、発熱します。体温が上がる事で、体内のウイルスや細菌は、増えにくくなります。発熱は、自然治癒力によるものです。

→幼児や子供が下痢だけの胃腸炎の場合、下痢止めで対処は可能?

胃腸炎で発熱したら解熱剤はどうしたら良い?市販の解熱鎮痛剤を飲んで大丈夫か?

胃腸炎で発熱した場合、解熱剤は、むやみに使用すべきではないとされます。解熱鎮痛剤を服用して、強引に熱を下げてしまうと、体内でウイルスや細菌が、生き延びてしまいます。

身体は、再度、発熱してウイルスや細菌を退治しようとします。医師の指示無しに、解熱鎮痛剤を使用すると、胃腸炎が悪化してしまう恐れがあります。

胃腸炎による発熱は、普通、1~2日で、自然に下がってきます。発熱で子供が苦しそうなら、医師に相談し、指示を仰ぎましょう。

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→子供が胃腸炎の時食べてOKな物は?牛乳は飲んでも大丈夫?

頭痛は脱水症状が進んだ時に生じる!吸収率が高い飲み物がオススメ

胃腸炎によって、体内の水分が急速に失われると、脱水症状が起こる危険性があります。脱水症状が進むと、頭痛が生じます。市販の解熱鎮痛剤は、頭痛にも効きますが、胃腸炎の時は、胃に刺激を与えるため、使用は控えましょう。

脱水症状を抑える事が先決です。

胃腸炎に罹ったら、水分をこまめに摂取しましょう。一度に大量の水分を摂らないのが、コツです。塩分や糖分などの電解質を含んでいると、吸収率が高いので、経口補水液やスポーツドリンクがオススメです。1時間に200ccを目安に、水分補給をしましょう。頭痛が次第に緩和されていきます。

→幼児・子供の胃腸炎!腹痛や熱の原因は?

今回のまとめ

胃腸炎に罹ると、下痢だけでなく、発熱や頭痛に悩まされる事が少なくありません。ウイルス性胃腸炎では、特に高い熱が出ます。発熱は、ウイルスや細菌を体内で増やさないために、体の自然治癒力が反応した結果です。

解熱鎮痛剤で強引に熱を下げてしまうと、ウイルスや細菌が生き延びてしまいます。医師の指示無しに、解熱鎮痛剤を使用しないようにしましょう。

頭痛も、解熱鎮痛剤で症状が改善されますが、胃腸炎の時は、胃に刺激を与えてしまいます。使用は控えましょう。頭痛は、脱水症状が進むと引き起こされます。電解質を含んだ水分をこまめに摂取しましょう。頭痛が緩和します。

→胃腸炎による腹痛はいつまで続く?激痛を緩和する適切な対処法とは?

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