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感染性胃腸炎は母親から赤ちゃんにうつる?対処法や予防法は?

   

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感染性胃腸炎は、年齢を問わずうつります。中でも、ノロウイルスは、乳幼児に多い感染性胃腸炎です。赤ちゃんにノロウイルスがうつるのは、ママからでしょうか?どのように対処したら良いでしょうか?

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赤ちゃんの感染性胃腸炎!しゃぶったお手手から感染⁉︎

ノロウイルスは、経口感染や飛沫感染で広まります。最も注意する必要があるのが、手です。手に触れた物が、ウイルスで汚染されていると、手を通してウイルスが口に入りやすくなります。

赤ちゃんは、手に触れた物は、なんでも口に持って行き、舐めます。お口からの刺激が、赤ちゃんには大切ですが、ノロウイルスが流行している時には、うつる危険性が高くなります。赤ちゃんの手は、こまめに洗ってあげましょう。ノロウイルスは、消毒薬が効きません。石けんと流水による、手洗いが大切です。

→子供の胃腸炎の症状や潜伏期間!発熱・嘔吐・腰痛はどの位から現れる?

ママが感染していても母乳から感染する事はない

家族がノロウイルスに感染し、その汚物処理をして、ママが感染するというケースは、少なくありません。その場合、赤ちゃんに母乳をあげて大丈夫でしょうか?

ママがノロウイルスに感染していても、ママの母乳から赤ちゃんに、ノロウイルスがうつる事はありません。血液からノロウイルスが感染したというケースは、今まで報告されていません。

→ストレス性胃腸炎で発熱や関節痛が起こる理由!市販の風邪薬で体調は良くなるのか?

1歳未満の赤ちゃんは症状の進行が早い!用心すべき乳児嘔吐下痢症

ウイルス性のもので、1歳未満の赤ちゃんが胃腸炎に感染した場合、「乳児嘔吐下痢症」と呼ばれる事があります。1歳未満では、症状の進行が早いのが、特徴です。

赤ちゃんは、体重あたりの水分必要量が多く、嘔吐や下痢によって、体内の水分が失われると、脱水に陥る可能性が高くなります。

おしっこの量が減ったり、唇が乾いていたら、脱水が起きています。水分を少しずつ与えましょう。ただし、嘔吐が続いている間は、様子を見ます。胃腸を休ませる必要があるためです。

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→子供の胃腸炎で熱や嘔吐が続くのは要注意!熱が下がらない理由は何?

赤ちゃんの嘔吐や下痢はココに注意!病院を受診する時の心得は?

赤ちゃんは、普段からちょっとした事で吐きます。胃の入り口の筋肉が、未発達だからです。受診の目安は、時間と回数。12時間近く、頻回、吐いたら、小児科を受診しましょう。何時に何を吐いたか、メモしておくようにしましょう。

赤ちゃんの便は、元気な時でも、ゆるいのが普通です。回数よりも、色や臭いに注意します。ノロウイルスにうつると、白っぽく、酸っぱい臭いのする便が、出やすくなります。病院を受診する際は、オムツごと、ビニール袋に入れて持参しましょう。袋の口は、しっかりと縛ります。

→子供が夏に胃腸炎になる原因ベスト5とその対処法は?

今回のまとめ

ママから赤ちゃんに、感染性胃腸炎がうつる事はあります。手に触れた物を、赤ちゃんは、なんでも口に持って行くためです。1歳未満では、ウイルス性の胃腸炎が、圧倒的に多いとされています。ウイルスには、消毒薬が効きません。赤ちゃんの手をこまめに洗ってあげましょう。

万一、赤ちゃんにうつったら、用心しなくてはならないのが、脱水です。赤ちゃんは、症状の進行が早いので、水分補給が大切です。12時間近く、頻回、吐いたら、病院を受診させましょう。

→妊婦の胃腸炎の原因と予防法!赤ちゃんに感染しない為の方法とは?

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