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子供の病気の症状!胃腸炎とノロウイルスの違いは?

   

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冬を中心に多発する胃腸炎。子供の病気の中で、対応が大変なものの1つです。胃腸炎のニュースを見ていると、ふと疑問に感じるのが、「感染性胃腸炎」と「ノロウイルス」の違いです。

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ノロウイルスと感染性胃腸炎の関係性は?違うものではない

感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌などが原因となった胃腸炎です。つまり、感染性胃腸炎は、病名です。ノロウイルスは、感染性胃腸炎の原因となるウイルスの名前です。

病院からの報告は、感染性胃腸炎としてなされます。その原因となるウイルスについて、注意を促したい時に、ノロウイルスと表現されます。ノロウイルスによる胃腸炎は、感染性胃腸炎の一種です。

→子供の胃腸炎の症状や潜伏期間!発熱・嘔吐・腰痛はどの位から現れる?

ウイルス性胃腸炎の特徴!消毒薬で予防できない

ノロウイルスは、消毒薬が効きません。予防には、流水と石けんによる、こまめな手洗いが、必要です。いわば、物理的にウイルスを落として、予防します。

感染性胃腸炎でも、細菌が原因の場合は、消毒薬が効く事が多いとされます。アルコールでこまめに除菌する事で、予防が可能です。予防が、消毒薬で可能かどうかという点で、ノロウイルスと細菌性胃腸炎は、違いが見られます。

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→ストレス性胃腸炎で発熱や関節痛が起こる理由!市販の風邪薬で体調は良くなるのか?

ノロウイルスの主な症状は嘔吐と下痢!最初の2日が特に重い

感染性胃腸炎の主な症状は、発熱、嘔吐、下痢の3つです。細菌性胃腸炎では、高熱が出る事が多いのが特徴です。40℃以上の高熱が出る、子供もいます。

ノロウイルスは、高熱は出ないのが普通です。ごく初期に熱は出ます。ただし、38℃以下の微熱です。熱はすぐ下がります。発熱に気づかない子供もいます。ノロウイルスの主な症状は、嘔吐と下痢です。嘔吐と下痢は、最初の2日が、特に症状が重くなります。そのため、強い脱水症状が起きる事もあります。

→子供の胃腸炎で熱や嘔吐が続くのは要注意!熱が下がらない理由は何?

ノロウイルスで心配なのは脱水!ショック状態になる事がある

ノロウイルスによる胃腸炎では、半日くらいで、脱水症状に陥る事があります。尿の量が減ったら、要注意です。尿量の減少は、脱水の症状です。皮膚の張りが悪くなったら、重症です。その状態が続くと、脱水から来るショック状態になる事もあります。

脱水症状に陥ったら、点滴を受ける事もあります。下痢が続くと、水分を摂るのが怖くなる子供もいますが、少量ずつ、回数を多くして、水分を補給する事が大切です。糖分濃度が高いジュースは、すぐに消化・吸収できず、再び嘔吐が起きます。オススメは、アクアライトやOS-1です。

→子供が夏に胃腸炎になる原因ベスト5とその対処法は?

今回のまとめ

子供の病気で多い、感染性胃腸炎。感染性胃腸炎のニュースで、しばしば耳にするのが、「ノロウイルス」です。ノロウイルスは、感染性胃腸炎の一種です。感染性胃腸炎が病名、ノロウイルスは原因となるウイルスです。ノロウイルスによる胃腸炎では、発熱は軽症ですが、嘔吐と下痢が、重い症状として見られます。脱水症状に陥らないよう、水分補給が大切です。

→妊婦の胃腸炎の原因と予防法!赤ちゃんに感染しない為の方法とは?

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