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子供の胃腸炎の症状や潜伏期間!発熱・嘔吐・腰痛はどの位から現れる?

      2017/05/02

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子供は、ウイルス性胃腸炎によく罹ります。ほとんどの乳幼児が、1度は、ウイルス性胃腸炎に罹ると言われています。ウイルス性胃腸炎の症状や潜伏期間は、どのようになっているでしょうか?

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潜伏期間は1~3日!ごく初期の症状は発熱

ウイルス性胃腸炎の中で、乳幼児に特に多いのが、ノロウイルスです。患者数自体は、ノロウイルスより少ないものの、死亡例が毎年のように報告されているのが、ロタウイルスです。

潜伏期間は、ノロウイルスが1~2日。ロタウイルスの潜伏期間は、1~3日程度です。ごく初期の症状は、発熱。ノロウイルスは38℃以下の微熱、ロタウイルスではしばしば38℃を超える高熱が出ます。ただし、多くの場合、2日以内に解熱します。

→子供の胃腸炎は大人にうつる可能性大!いつまでの期間注意が必要?

吐き気から始まる事が多い!始めの12時間くらいが酷い

ウイルス性胃腸炎は、吐き気から始まる事が多く、夜中に寝ていて、突然吐き気に襲われ、布団を汚してしまう子供が、少なくありません。吐き気は、始めの12時間くらいが酷く、30分~1時間おきに吐き続けます。

脱水症状が進んでいる場合、吐き気止めは、服用しても良いとされています。嘔吐があると、体力を消耗し、脱水も改善できないためです。座薬を使います。吐き気が治ったら、水分を少しずつ摂らせます。

→ウィルス性胃腸炎は洗濯物からうつる?潜伏期間はどの位なのか

白っぽい便が特徴!腰痛は×××が理由

吐き気が多少治ってくる頃、下痢が頻回起こるようになります。ノロウイルスは、白っぽく酸っぱい臭いのする便が、特徴です。ロタウイルスも、便は白っぽくなります。ウイルスが腸で増えると、便の色の元になる、色素を含む胆汁が出にくくなるため、白っぽくなるとされています。

下痢が酷いのは、3日ほど。個人差がありますが、4日目には、症状は落ち着いてきます。ノロウイルスでは、腰痛を引き起こす事が多いようです。胃腸の調子が悪くなると、腰がこわばるため、腰痛が起きるとされています。

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→胃腸炎時の子供の食事!バナナ・りんご・うどんは食べやすいのか?

大切なのは水分補給!こんな症状が見られたら脱水が起きている

ウイルス性胃腸炎には、有効な薬がありません。症状を落ち着かせて、自然治癒を望む事になります。ママが子供にしてあげられるのは、水分補給です。嘔吐や下痢が酷いと、半日くらいで脱水症状に陥り、グッタリする事があります。

尿の量が減ったり、唇が乾いたら、脱水が起きています。皮膚の張りが悪くなったら、重症です。その状態が続くと、脱水から来るショック状態になるケースもあります。室温のOS-1がオススメです。

→胃腸炎の時買いたいコンビニの食事ベスト5!

今回のまとめ

子供の胃腸炎で、多いのはウイルス性胃腸炎です。ウイルス性胃腸炎では、ごく初期に発熱します。その後、嘔吐が始まります。嘔吐は始めの12時間くらいが酷く、脱水が起きる事もあります。

下痢も始まり、ノロウイルスやロタウイルスでは、白っぽい便が頻回出ます。嘔吐と下痢によって、脱水を起こさないよう、こまめな水分補給が欠かせません。

→妊婦の胃腸炎の原因と予防法!赤ちゃんに感染しない為の方法とは?

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 - 胃腸炎


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