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ストレス性胃腸炎で発熱や関節痛が起こる理由!市販の風邪薬で体調は良くなるのか?

   

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発熱や関節痛があると、疑われるのは、風邪。では、吐き気を伴ったら?やはり風邪でしょうか?市販の風邪薬を飲んだら、体調は良くなるでしょうか?

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大人の場合は吐き気や下痢で始まる風邪はない

吐き気や下痢が、最初から見られる場合、熱っぽさを感じても、大人なら、風邪という事はないとされています。風邪は、気道感染症です。

鼻水、喉の痛み、咳などの症状を伴います。こうした症状が見られなければ、風邪ではありません。

関節痛は、熱が高いと出る事があります。発熱により、体内の温度が上がると、そのせいで、関節が炎症を起こすためと考えられています。発熱と関節痛は、風邪の他に、感染性胃腸炎でも見られる症状です。

→子供の胃腸炎で熱や嘔吐が続くのは要注意!熱が下がらない理由は何?

感染性胃腸炎の時に風邪薬を飲んでも体調は良くならない

発熱と関節痛があり、風邪を心配して、風邪薬を飲んでも、感染性胃腸炎なら、体調は良くなりません。吐き気や嘔吐、頭痛、胃痛などは、むしろ酷くなります。

ちなみに、風邪の終わり頃にお腹を壊す人は、少なくありませんが、これは、風邪薬の影響によるケースが、少なくないと言われています。俗に「お腹にくる風邪」という言い方がされますが、医師によると、適当な表現ではないと言います。

→子供が夏に胃腸炎になる原因ベスト5とその対処法は?

感染性胃腸炎とストレス性胃炎の違いは×××の有無

感染性胃腸炎の他に、胃腸の調子が崩れる事はあります。ストレス性胃炎です。ストレス性胃炎の主な症状は、胃痛、胃もたれ、胃の不快感です。胃の辺りから、酸っぱいものが、のど元まで上がってくる事もあります。

感染性胃腸炎とストレス性胃炎の違いは、前兆の有無。ストレス性胃炎では、特にストレスを感じた時に、胃もたれを感じます。感染性胃腸炎では、前兆なしに胃が痛みだします。

また、吐き気、下痢、発熱、関節痛などが伴う場合は、感染性胃腸炎の可能性が高いとされています。

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→妊婦の胃腸炎の原因と予防法!赤ちゃんに感染しない為の方法とは?

ストレス性胃炎の治療は主に内服薬!どんな薬が処方されるのか?

ストレス性胃炎は、胃の検査を行っても、炎症が確認されない事が、多いとされます。そのため、「神経性胃炎」「機能性ディスペプシア」とも呼ばれます。「機能性ディスペプシア」という診断名は、2013年から保険診療名として承認されました。

主に、内服薬で治療は行います。胃酸の分泌を抑える胃酸分泌抑制薬、胃の粘膜を保護する胃粘膜保護薬などが、使われます。「機能性ディスペプシア」という病名で診断されると、胃酸分泌抑制薬の中でも、強い効果のあるプロトンポンプ阻害薬が処方されます。

→胃腸炎の時買いたいコンビニの食事ベスト5!

今回のまとめ

ストレスから胃が痛む事は、珍しくありません。ただし、吐き気や下痢、発熱、関節痛などを伴うようなら、感染性胃腸炎の可能性が高いとされています。感染性胃腸炎では、発熱により、関節に炎症が起こり、関節痛になる事もあります。

発熱や関節痛は、風邪でも見られる症状ですが、感染性胃腸炎の時に風邪薬を飲んでも、体調は良くなりません。むしろ、症状が悪化する事があります。ストレス性胃炎の時は、胃酸分泌抑制薬などが処方されます。

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