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胃潰瘍になると倦怠感やめまいが起こる理由!自分でもできる治し方や対処法は?

   

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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胃潰瘍が進行すると、倦怠感やめまいが起こることがあります。どのような理由から、倦怠感やめまいは起こるのでしょうか?どのように対処したら、良いのでしょうか?

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倦怠感やめまいは貧血の症状!チェックすべきは×××の色⁉︎

倦怠感やめまいは、酸素が不足しているために、引き起こされる症状です。酸素不足を引き起こすのは、貧血。貧血になると、体内の酸素が足りなくなります。ちょっと動いただけで、動悸がしたり、息切れしたりすることも、増えます。頭痛が起こる場合も、少なくありません。

貧血になるのは、潰瘍の出来た場所の血管が破れたのが、原因です。破れた血管から、血液が失われ、貧血になります。出血した場合、便に血が混じります。血は、胃酸によって、どす黒くなります。尋常な黒さではない色の便が出ます。タール便と呼ばれます。タール便は、潰瘍から出血が起こっているサインです。

→胃潰瘍や十二指腸潰瘍は市販薬を飲むだけでさっくり治療ができる?

タール便が出たら病院を受診!解熱鎮痛剤を普段飲んでいる人はその事を伝える!

タール便は、出血性胃潰瘍が疑われる症状です。出血性胃潰瘍が疑われる状態では、血圧が急に低下する可能性があります。タール便を確認したら、すぐに病院を受診しましょう。入院を勧められることが多い、切迫した状況です。

受診の際に注意したいのが、普段、服用している薬の事です。解熱鎮痛剤を服用している人は、どの薬をいつから、どのくらい飲んでいるかを、きちんと医師に伝えましょう。近年、胃潰瘍の原因として増えているのが、解熱鎮痛剤が原因の潰瘍です。

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→胃潰瘍に牛乳はダメ?はちみつが効果的な×××な理由とは?

貧血の改善には食生活で鉄分を補給!摂取したい食べ物は?

止血処理が済み、状態が安定してヘモグロビン量が回復したら、退院できます。出血性胃潰瘍での緊急入院の場合、入院期間は、10日間前後が目安です。

退院後も食生活には気をつけて、消化の良い食事を、規則正しく摂るようにしましょう。積極的に摂取したいのが、鉄分です。肉類には、吸収率の良いヘム鉄が含まれています。ひき肉料理にして食べましょう。吸収率が低い非ヘム鉄も、鉄分の吸収を助けるビタミンCと一緒に摂ることで、吸収率は上がります。

非ヘム鉄は、野菜や乳製品、卵などに含まれています。非ヘム鉄を多く含む食品は、ほうれん草、小松菜、ひじき、大豆などです。ビタミンCが多く含まれる、キャベツやブロッコリー、ピーマンなどと、一緒に食べるようにしましょう。

→胃潰瘍になると食後に激しい胃の痛みが出る?放置して治るものなの?

今回のまとめ

胃潰瘍になって、倦怠感やめまいが起こるのは、貧血になっているためです。潰瘍の出来た場所の血管が破れ、出血が起きているサインが、倦怠感やめまいです。便が異常に黒かったら、出血性胃潰瘍の疑いが高いと言えます。

血圧低下の可能性があります。すぐに病院を受診しましょう。普段、解熱鎮痛剤を飲んでいる人は、その事を医師に伝えることが必要です。日常の食生活では、鉄分を補給するようにしましょう。

→出血性胃潰瘍の初期症状!貧血・咳・吐き気・ゲップ・発熱が出ると要注意?

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