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胃潰瘍になると食後に激しい胃の痛みが出る?放置して治るものなの?

   

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胃の痛みは、誰もが、一度は経験する類の不調でしょう。その痛みが、食後に見られたら、胃潰瘍の可能性があります。胃潰瘍では、どのような痛みが出るのでしょうか?なぜ、食後なのでしょうか?そのままにしておいて、治ることはあるでしょうか?

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胃潰瘍の痛み方はズキズキ!キリキリなら胃炎⁉︎

胃は、デリケートです。食生活やストレスの影響を受けます。胃が痛む病気は、複数あります。病気によって、痛み方は変わります。

ズキズキした重苦しい痛みは、胃酸が原因です。シクシク、キリキリする痛みは、胃炎の可能性があります。キューッと差し込むような痛みは、胃けいれんの可能性が高いと言われています。胃潰瘍の痛みは、ズキズキと重苦しい痛みです。

→出血性胃潰瘍の初期症状!貧血・咳・吐き気・ゲップ・発熱が出ると要注意?

胃潰瘍の痛みは食後が多い!痛みを感じる部位は次第に広がる

胃潰瘍の痛みは、食後に主に現れます。次いで、多いのが、食事中です。痛みは、長く続くのが、特徴です。胃潰瘍は、何らかの原因によって、胃の粘膜や胃壁が損傷する病気です。進行すると、潰瘍が、完全に胃壁を貫くこともあります。

食事をすることで、胃に入った食べ物が、潰瘍部分を刺激して、食事中から食後にかけて、胃が痛みます。胃の痛みは持続し、最初のうちは限られた部位ですが、次第に腹部全体に痛みを感じるようになります。

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→背中の痛みの原因は胃潰瘍?右と左どちらが痛いとマズイ?

胃潰瘍の患者の約8割はピロリ菌感染!ピロリ菌は除菌しないと体内に生存し続ける

胃の粘膜を荒らし、胃壁を損傷する原因のうち、今日、最も有力視されているのが、ピロリ菌です。ピロリ菌は、胃粘膜の防御を破壊する力を持つ、強い細菌です。胃潰瘍の患者の約8割に、ピロリ菌感染が認められます。ピロリ菌は、除菌しない限り、体内に生存し続けます。

ピロリ菌が原因の胃の疾患については、2013年2月より健康保険の適用対象になりました。注意したいのは、胃の疾患があって、ピロリ菌除菌治療が必要なケースで、健康保険が適用されるということです。ピロリ菌検査だけを受ける場合は、健康保険の適用外です。

ピロリ菌の除菌は、内服治療が一般的です。2種類の抗菌薬と胃酸の分泌を抑える薬を、7日間、朝夕で服用します。治療が終わって、4週間以上経って、ピロリ菌が残っていなければ、除菌は成功です。正しく服用すれば、治療の成功率は、約75%です。

→出血性胃潰瘍と胃癌の関係性!合併症が怖いって本当?

今回のまとめ

胃潰瘍では、食事中から食後にかけて、胃が痛みます。ズキズキと重苦しい痛み方です。潰瘍部分を食べ物が刺激して、胃酸による痛みが生じるのが、ズキズキした痛みです。胃潰瘍の原因として、有力視されているのが、ピロリ菌感染です。胃潰瘍の患者の約8割にピロリ菌感染が認められます。

ピロリ菌は、除菌しないと、体内に生存し続けます。胃の病気があり、ピロリ菌除菌治療が必要な場合は、健康保険が適用されます。内服治療で、7日間、薬を飲みます。

→出血性胃潰瘍の原因!高齢者になぜ多く症状が見られるのか?

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 - 胃潰瘍


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