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背中の痛みの原因は胃潰瘍?右と左どちらが痛いとマズイ?

      2017/03/19

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背中の痛みが、内臓の病気によるものというケースは、少なくありません。背中に痛みが出る、内臓の病気の1つが、胃潰瘍です。胃潰瘍を原因とする背中の痛みは、右と左のどちらに現れるのでしょうか?

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胃潰瘍の場合は背中の左!どんな症状が伴ったら胃潰瘍の可能性があるのか?

胃潰瘍を原因とする背中の痛みは、左側に現れます。胃が体の左側にあるためです。胃は、みぞおち左辺りから肋骨の一番下辺りに存在します。胃潰瘍が進行し、粘膜に穴があいた状態になると、膵臓にまで炎症が及びます。膵臓は、胃の真後ろにある臓器です。膵臓まで炎症が及ぶと、背中の左側に痛みが出ます。

背中の左側の痛みに加え、胸やけ、ゲップ、嘔吐、食欲不振、貧血、吐血、下血などの症状が見られたら、胃潰瘍の可能性があります。お腹や背中の痛みが出る前に、前兆として腹部不快感を示すことが、稀にあります。ただし、多くは、腹痛や背中の痛みは、突発的に現れます。

→出血性胃潰瘍と胃癌の関係性!合併症が怖いって本当?

背中の左側に痛みが出る他の病気は?可能性のある臓器は心臓と膵臓

背中の左側に痛みが出る内臓の病気は、胃潰瘍だけではありません。背中の左側が痛む場合、心臓や膵臓の病気の可能性もあります。心筋梗塞や膵炎の場合は、背中の左側からみぞおちにかけて、痛みが続きます。

心臓の病気が原因の場合は、しばしば左肩や腕、顎などにも痛みが広がります。胃潰瘍の場合と紛らわしいのが、膵炎による背中の痛みです。膵炎では、みぞおちから左脇腹上部にかけて痛みが出ます。

吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの症状を伴うことがあります。痛みが出やすいのは、食後。特に、油分の多い食事をした後やアルコールを多く飲んだ後に、背中が痛むことが多いとされます。

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→出血性胃潰瘍の原因!高齢者になぜ多く症状が見られるのか?

痛みが1週間以上続いたら受診!最初は内科にかかると良い

背中の左側が痛む場合、膝を曲げて腹ばいになると、痛みが和らぐようなら、膵炎の可能性があると言われています。胃潰瘍だけでなく、胃炎や胃癌の場合、その姿勢をとっても、痛みは続きます。

安静にしていても背中の痛みが治まらなかったら、内臓疾患による痛みの可能性があります。痛みが1週間以上続くようなら、病院を受診しましょう。まず、内科を受診します。他の病気の可能性が高い場合は、他の科を紹介してもらえます。

→胃潰瘍の痛み!どの部位がどのように痛む?暖和する方法はないの?

今回のまとめ

内臓疾患が原因で、背中に痛みが出ることは、稀ではありません。背中の痛みの原因となる内臓疾患の1つが、胃潰瘍です。胃潰瘍が進行して、粘膜に穴があくような状態になると、背中の左側が痛みます。痛みは、長く続きます。

安静にしていても、姿勢を変えても、背中の痛みが和らぐことがなかったら、胃潰瘍の疑いがあります。1週間以上、痛みが続いたら、内科を受診しましょう。

→胃潰瘍の薬が効かない時に考えられる理由とは?

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