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胃潰瘍の食事!良い食べ物とダメな食べ物とは?

   

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胃潰瘍は、胃粘膜が炎症を起こし、粘膜がえぐられている状態です。嘔吐や出血などの自覚症状が激しい時には、一時的に絶食して、栄養は点滴で補給します。

家庭で管理できる程度の病状の場合は、あまり厳しい食事制限はしませんが、いくつかの注意点を守ることが大切です。胃潰瘍の時に良い食べ物とダメな食べ物とは、どのようなものでしょうか?

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胃潰瘍に良い食べ物!消化の良いものの3つの条件

胃潰瘍に良い食べ物は、消化の良いものです。消化が良いものには、3つの条件があります。硬くない、食物繊維が多すぎない、胃の中にとどまっている時間が短い。この3つの条件のいずれかを満たす食べ物が、消化の良い食べ物になります。

物理的に硬い食べ物が、タコ、イカ、貝類、干物などです。これらは、生で食べないようにします。タコやイカは、茹でて食べると、多少とも消化しやすくなります。

食物繊維が多いのが、根菜、海藻類、きのこなどです。これらは、調理の際に細かく刻みましょう。

胃の中にとどまる時間が短いのが、糖質です。糖質は、胃液の分泌を促進させる作用も少なく、胃への刺激が少ないため、胃潰瘍に良いものです。ご飯は胃に優しい食べ物です。

ただし、山菜ご飯やわかめご飯、きのこご飯にすると、消化が悪くなります。また、チャーハンも、消化が悪くなるので、控えましょう。

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→出血性胃潰瘍の治療期間はどれくらい?最短で治す方法は?

胃潰瘍の時にダメな食べ物!刺激になるものの2つの条件

胃潰瘍の時に、避けた方が良いのは、胃の刺激になる食べ物です。刺激の強いものの代表が、香辛料。からし、わさび、唐辛子、コショウ、チリパウダーなどが、日常よく用いられる香辛料です。

また、ニラやニンニクなど、香りの強い野菜も、胃の刺激になります。控えましょう。

食欲が落ちた時に使いやすい、お酢や梅干しも、胃潰瘍の時には、控えるのが、無難です。酸味の強い果物も、胃を刺激します。夏みかんやレモンは、胃潰瘍の時は、避けるようにしましょう。

胃潰瘍の時は、胃酸の分泌を亢進するものに、注意することが大切です。飲み物では、お酒、コーヒー、ココア、炭酸飲料は、胃酸の分泌を亢進します。胃の刺激になるため、摂取を控えましょう。

胃の刺激になる、もう1つの条件が、胃の中にとどまっている時間が長いこと。脂質は、胃酸の分泌を低下させますが、胃の中にとどまる時間が長いため、胃の負担になります。比較的消化の良い脂質は、バターやマーガリン。脂質を使う時は、バターやマーガリンを少量にしましょう。

→胃潰瘍の症状をチェックする方法!胃がんとの関係性や相違点!

今回のまとめ

胃潰瘍の時、食べ物には、注意を払う必要があります。良い食べ物は、消化の良いもの。ダメなのは、胃の負担になる、刺激の強い食べ物です。胃酸の分泌を亢進し、胃の中にとどまる時間が長いものは、摂取を控えましょう。

消化をよくするには、調理の仕方を工夫することも大切です。バランスのとれた食事を、楽しい雰囲気でとるようにしましょう。

→胃ポリープにも種類やステージがある?バリウム検査で一発で判明!?

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