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悪性の胃ポリープの原因!切除費用や入院費はどの位?

      2017/11/30

《注目記事》自宅で簡単にがん検査が出来る方法


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胃ポリープは、良性のものが多いとされています。大腸ポリープに比べると、健康に悪影響を与えるものは、少ないと言われています。

胃ポリープで切除が必要になるのは、どんなケースでしょうか?切除する場合の費用は、どの位かかるのでしょうか?

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無茎性は手術で切除する!大きさが2cmを超えたら有茎性も切除する

胃ポリープには、無茎性と有茎性があります。無茎性と診断されたものは、悪性の場合があるため、手術で切除します。有茎性のポリープは、良性のものが大半で、ほとんどの場合、放置していて問題は無いとされます。

ただし、出血していたり、大きさが2cmを超えていたら、切除します。

腺腫性ポリープは、悪性の胃ポリープです。将来的に癌になる可能性があります。扁平隆起病変で、通常の大きさは2cm以下です。2cmを超えると、胃がんになる可能性が高まります。5mm以上の大きさから切除対象になります。2cmを超えたら、切除します。

→胃がんとポリープの違い!ポリープ→癌になる?

内視鏡による胃ポリープの手術!日帰りも場合によっては可能

胃ポリープの切除は、内視鏡を用いて行われます。切除に用いる器具は、スネアと電気メスの2通りがあります。スネアを使った手術は、15~30分ほどで済みます。電気メスを使う場合は、1~3時間を要します。

電気メスを使う場合は、入院が必要で、入院期間は5~7日です。スネアを使った手術は、日帰りが可能です。ただし、ポリープが大きい場合は、入院が必要になる事があります。入院は、1泊2日か2泊3日になります。

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→直腸ポリープは良性でも治療すべき?ポリープになる原因は何?

胃ポリープの切除費用!いずれの術式も健康保険が適応される

胃ポリープの切除は、健康保険が適応されるので、費用は3割負担です。スネアを使った手術には、ポリペクトミーとEMR(内視鏡粘膜切除術)の2通りの術式があります。3割負担で、ポリペクトミーは1万4000円~1万8000円、EMRは1万8000円~2万2000円です。

電気メスを使う場合はESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)です。ESDも健康保険が適応されます。費用は、3割負担で15~17万円です。

→胃ポリープが多発する原因!手術しても消える事はない?

胃ポリープの手術は手術給付金の対象になる!検査では支払い対象にならないので注意

胃ポリープの切除は、手術として行われた場合、医療保険や生命保険の手術給付金の対象になります。ただし、胃内視鏡検査では、支払い対象になりません。

ポリープを切除した場合、病院から発行される領収書をよく見ましょう。手術の項目に点数が記してあったら、手術扱いです。

手術が外来扱いか入院扱いかによっても、手術給付金は異なります。医療保険や生命保険の保障内容をしっかり確認する事が大切です。保険の詳細については、「保険コネクト」のようなサービスを利用すると、知りたい事をスムーズに知る事ができます。

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今回のまとめ

胃ポリープは、良性のものが多いとされますが、将来的に癌になる可能性があるものは切除します。悪性の胃ポリープの原因とされるのは、無茎性のポリープと腺腫性ポリープです。良性のポリープでも、大きさが2cm以上のものは切除します。

切除方法には、ポリペクトミー、EMR、ESDの3通りがあります。いずれの方法も保険適応で行われます。また、手術扱いの場合は、医療保険や生命保険の手術給付金の対象になります。

→直腸ポリープ悪性の症状!手術で完治はするのか?

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