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胃がんで吐血や下血!?ステージの進行具合について!

   

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胃がんは、自覚症状がなかなか現れない病気です。明瞭な自覚症状の一つに、吐血や下血があります。吐いたものに血が混じるのが吐血、便に血が混じるのが下血です。吐血や下血といった出血に伴う症状は、ステージがどのくらいの時に見られるのでしょうか?

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吐血・下血の原因として2番目に多いのが胃がん

吐血・下血は、上部消化管の病気で見られる症状です。上部消化管の病気で、吐血・下血を引き起こす、1番の原因が、胃潰瘍。次いで、多いのが、胃がんです。

少々古いデータになりますが、昭和43年から52年までの10年間、吐血・下血を主訴とした胃がんの症例を調べた研究によると、吐血・下血を訴えた患者は、男性が多いことが明らかにされています。男性68%、女性32%です。

→胃がんがリンパに転移!抗がん剤でどこまで治療ができる?

吐血や下血は進行胃がんの症状!ステージ3で見られるようになる

吐血や下血は、胃がんによって、胃の血管が損傷を受けたことで引き起こされる症状です。血が、口から出たのが吐血で、コーヒー色の血を吐きます。血が、便に混じるのが下血で、赤黒い色をしたタール状の便が出ます。これは、血液中のヘモグロビンが酸化したために、生じる変色です。

吐血や下血は、ステージ3Aから見られる症状です。ちなみに、ステージ2では、胃の痛みや不快感が、主な自覚症状です。食事面では、食べ物がつかえるようになるのが、ステージ2です。出血に伴う症状は、進行胃がんの症状です。ステージ3Aから見られます。

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→胃がんとポリープの違い!ポリープ→癌になる?

吐血や下血が続くと疲れやすくなる!その後に見られる症状は?

吐血や下血は、かなりの出血が起きていることを示す症状です。出血が続くと、体への負担が大きく、慢性的に倦怠感や疲労感を感じるようになります。疲れやすさは、進行胃がんの症状の1つです。また、出血が続き、急速に血圧が低下する恐れもあります。

さらに胃がんが進行すると、お腹の上から触っただけでも、凸凹した硬いしこりを感じるようになります。お腹に腹水が溜まるようになるのも、吐血や下血が見られるようになった後です。

→胃がんの人のお見舞い!人気の食べ物5選

今回のまとめ

胃がんは、吐血や下血を引き起こしやすい病気です。吐血や下血は、進行胃がんの症状です。ステージ3Aから見られるようになります。吐血や下血が続くと、貧血症状が出ます。疲れやすくなります。吐血や下血が見られた後には、末期症状が現れます。お腹の上から触っただけで硬いしこりを感じるようになったり、腹水が溜まったりするのは、吐血や下血が見られるようになった後です。

→関西での胃がんの名医とオススメの病院

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