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胃がんがリンパに転移!抗がん剤でどこまで治療ができる?

   

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リンパ節に胃がんが転移すると、進行胃がんです。進行胃がんでは、抗がん剤による治療が行われます。副作用が強いというイメージがある、抗がん剤。リンパ節転移した胃がんは、抗がん剤でどこまで治療ができるのでしょうか?

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抗がん剤は体力がある人ほど効果が出やすい

抗がん剤治療は、リンパ節転移が見られる、ステージ2から行われます。中ぐらいに進行したステージ2。進行がんのステージ3。これらのステージでは、定型手術にあわせて、補助療法として、抗がん剤治療が行われます。

抗がん剤治療を受けるには、手術の影響が落ち着いており、その他の病気も、状態が落ち着いていることが必要です。採血結果で、骨髄、肝臓、腎臓など、主要な臓器の機能に、大きな異常値が認められない時、抗がん剤治療は行われます。抗がん剤治療の効果は、元気な人ほど出やすいとされています。

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術後の抗がん剤治療によって5年生存率が10%向上する

現在、胃がんの抗がん剤治療で、中心的に用いられているのは、TS-1という経口抗がん剤です。TS-1には、食欲不振、吐き気、下痢、口内炎、色素沈着などの副作用が見られます。副作用が強く現れる場合は、抗がん剤を減量することもありますが、標準の70%以上を服用できれば、効果があるとされています。

胃がん切除後の抗がん剤治療の効果については、TS-1の投与によって、5年生存率が10%向上することが、立証されています。初回化学療法の奏効率は、50~60%と言われています。抗がん剤治療は、初回化学療法で効果が無い場合は、2次、3次と行われます。初回化学療法は、入院が必要なことが少なくありませんが、それ以降は、通院での点滴治療が主です。

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ステージ4で抗がん剤治療を行なって手術ができるようになるケースもある

ステージ4では、手術は行いません。補助療法としてではなく、主な治療として抗がん剤が用いられます。近年は、新薬が一般臨床に使われるようになり、治療成績が向上しています。標準化学療法は、TS-1にシスプラチンを加えるというものです。シスプラチンは、副作用が強く、入院が必要とされます。

首、わきの下、腹部のリンパ節転移が見られ、受診時はステージ4でも、2年間抗がん剤治療を行なった結果、転移したリンパ節のがんが全て消え、胃のみにがんが残っていたため、胃がんの切除手術を行えるようになるケースがあります。術後は、抗がん剤治療が不要になるケースもあります。

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今回のまとめ

胃がんがリンパ節転移を起こした場合、抗がん剤治療を行います。抗がん剤は、副作用が強く現れることがあり、減量することもありますが、標準の70%以上を服用できれば、効果があるとされています。ステージ2とステージ3の胃がん切除後に補助療法として抗がん剤を投与すると、5年生存率は10%向上することが、明らかにされています。また、ステージ4でも、抗がん剤治療を続けることで、胃がん切除手術を受けられるようになるケースがあります。

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